Eテレ(NHK)の「ギョギョッとサカナ・スター」で
「氷河期の忘れもの イワナ」の放送があった。
先ずはイワナの魚体の特徴について。
試みにヤマメとアマゴを平らな岩の上にのせてみると、
ヤマメは横たわるが、イワナは立ち姿勢をとる。

これは釣りでぼくらがよく目にするところだ。
ヤマメが横たわるのは、その魚体の「側扁形(そくへんけい)」、
要するに平べったいからだという。
これとは違い、イワナは「丸太のような」、つまり棒状の魚体なのだ。
なぜか?
サカナ君によると、それはイワナの源流部住まいに関わっているという。
つまり、水の少ない源流部では水位が下がってしまえば、
イワナは水のあるところに移動しなければならない。
そのときに水の少ない場所を「歩くように」
移動できる立ち姿勢の体型が必要になるということだそうな。
なるほど!と納得。
さらに番組ではイワナのCT画像が示された。

イワナの歯は鋭く、しかもサメのように奥に向かって傾いており、
さらに舌にまで同じような歯があるというのだ。
これは捕らえた獲物は離さないというエサの少ない源流部での適応らしい。
(ただ、これはヤマメなど他のトラウトではどうなのかはよくわからないが)
イワナ、氷河時代からの生き残り。
いやあ、なんてロマンのある魚だろう。
とても興味深い番組だった。
「氷河期の忘れもの イワナ」の放送があった。
先ずはイワナの魚体の特徴について。
試みにヤマメとアマゴを平らな岩の上にのせてみると、
ヤマメは横たわるが、イワナは立ち姿勢をとる。

これは釣りでぼくらがよく目にするところだ。
ヤマメが横たわるのは、その魚体の「側扁形(そくへんけい)」、
要するに平べったいからだという。
これとは違い、イワナは「丸太のような」、つまり棒状の魚体なのだ。
なぜか?
サカナ君によると、それはイワナの源流部住まいに関わっているという。
つまり、水の少ない源流部では水位が下がってしまえば、
イワナは水のあるところに移動しなければならない。
そのときに水の少ない場所を「歩くように」
移動できる立ち姿勢の体型が必要になるということだそうな。
なるほど!と納得。
さらに番組ではイワナのCT画像が示された。

イワナの歯は鋭く、しかもサメのように奥に向かって傾いており、
さらに舌にまで同じような歯があるというのだ。
これは捕らえた獲物は離さないというエサの少ない源流部での適応らしい。
(ただ、これはヤマメなど他のトラウトではどうなのかはよくわからないが)
イワナ、氷河時代からの生き残り。
いやあ、なんてロマンのある魚だろう。
とても興味深い番組だった。