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稲村亭日乗

京都の渓流を中心にルアーでトラウトを釣り歩いています

源流部 イワナの顔を見ず

2022年08月29日 | トラウト
 今日は源流部にイワナを訪ねた。

 またまた水が増えており、予想外。

 さて、入渓。

     

 流れは早く、瀬の部分の多くはやはり真っ白。

 その隙間を探しながらの釣り。

 一度、二度とイワナらしきがかかったが、
みんな魚体が小さく、食いが浅いのか、外れてしまった。

 やっと瀬でかかったのはアマゴ。

     

 が、その後は苦しく、ルアーを追ってくるトラウトは少ない。

 泡だらけの瀬で何やらミノーを追ってくる影。

 一度ならず二度、三度・・・そしてようやくかかった。

 小さいがこれもアマゴ。

     

 ねらいのイワナはさっぱり。

 その後、黒っぽいのががっちりかかったようだったが、
バシャバシャ暴れ、岸際でポチャッ!

 思わず「アッ」と声が、残念。

 陽が傾き、ここで断念。

 帰りの林道、これまでヒグラシの大合唱だったが、
気が付けば鳴き声はツクツクボウシ一色に。

 今日もいまひとつ。

     

 本日 水温 19℃
    釣果 アマゴ 5匹(13~17cm)
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安曇川水系でも完敗

2022年08月27日 | トラウト
 4回目のワクチン接種を終えた。

 ぼくは若いときから神経痛が出る。

 これまでの接種後、発熱などの経験はないが、この神経痛には悩まされる。

 今回は右の脇腹に痛み、ただそれは痛み止めで感じなくなった。

 ところで11月からはオミクロン株に有効な接種が始まるとの報。

 すると今回打ったのは何だったのか?。

 まさか在庫一掃?

 さて、今日はしばらく行っていない安曇川水系へ。

     

 かなりの水量か?と思ったが結果は反対で、むしろ減水。

 今さら別の渓流へというわけにもいかず、ここで入渓。

 厳しいとは思ったが、それでもアマゴたちは姿を見せた。

 もっとも、今日はルアーに「ついてくる」というよくあるパターン。

 さっぱり食ってくれずに反転していくばかり。

 やっと「キタッ!」と思ったら・・・。

     

 この分ではこれ以上がんばってもアカンと脱渓を決める。

 最後に、流れ込みにミノーを投入してトゥイッチ。

 すると成魚らしき黒っぽいのが2匹、猛然と追尾。

 かかった、これはイワナか!

 と思ったが、赤筋の入った大きなカワムツ。

 「君かア」とがっかり、ここで納竿。

 本日 水温 20℃
    釣果 なし
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今日も大増水で

2022年08月23日 | トラウト
 そろそろ水位も下がってきたか?

 と思ったが、予想とはまったく違っていた。

     

 厳しい予感ながら、いざ入渓。

 とにかく歩くのが大変。

 いつもならさっさと釣り上がっていけるのに両岸に早い流れ。

 最初に釣れたのは小さなアマゴ。

     

 ルアーを追ってくるのはこのクラスばかり。

 それでも瀬でようやくいい手応え。

 やっと成魚の姿。

     

 この時期、大小を問わず堰堤下などの深みは反応なく、
そこに姿を見せるのはアブラハヤばかり。

 さて、渓流釣りができるのもあとひと月あまり。

 今年はこの先どう変わってくれるのだろう。

 増水の渓流を歩き回って疲労困憊。

 今日も早めの納竿。

 道ばたのあちこちに白百合。

     

 ゆく夏を送っているかのよう。

 本日 水温 21℃
    釣果 アマゴ 5匹(13~23cm)
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今年は最悪の年になりそう

2022年08月16日 | トラウト
 お盆休みの渋滞も終わったかなと出撃。

 しかし車の数は多く、甘かった。

 夕方の渋滞に巻き込まれないよう、
早めに引き上げなければと思いつつ入渓。

 入って驚いたのは増水。

     

 日々の天気予報で、日本海側の雨のことは知っていたが、ここまでとは。

 さて豊かな水量の釣り場ながら、今日も活性はいまひとつ。

 ようやく小さなアマゴが姿を見せてくれた。
 
          

 増水なので水温は下がっているか?と測ると23℃。

 これはきびしい。

 が、今さら場所を変えるわけにもいかない。

 それでもあきらめかけていたとき、いい手応え。

 待望の成魚。

     

 釣れたのはこんな瀬。

     

 それにしてもむし暑い。

 何度も両腕を水にひたしつつ前進。

 この高い水温がだめなのか?

 脱渓地点に達し、少し早いが今日はこれで納竿。

 今季は惨敗続き。

 最悪の年になりそうだ。

 本日 水温 23℃
    アマゴ 3匹(13~20cm)
 
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初めてクマに出会い

2022年08月09日 | トラウト
 今日はやはり増水。

     

 それならイワナをねらって奥山へ行こうと決めた。

 林道を上がるにつれ、渓流は白泡がひどくなってきた。

 入って間もなく釣れたのは小さなイワナ。

     

 そのあとはあまり続かない。

 何よりも成魚が姿を見せないのだ。

 それならずっと奥のあの深みを目指そうと、さらに奥へ。

 目的地の近く、ルアーを投げつつふと上の林道を見ると黒いかたまりが。

 何やら一心不乱に食べている。

 出たッ、あれはクマ!

 ただ体長は1メートルもなく、成獣には見えない。

 ということは近くに母グマ!!

 これはマズイとその場であわてて反転、いそいそ。

 しかしバタバタ逃げてはいけないと聞いている。

 ここはそろり、そろり。

 静かに斜面を上がり、林道へ。

 そこで振り向くと、あのクマ、まだ何かを食べている。

 腹に力を入れて「オアーッ!」と叫ぶ。

 クマは驚いたように林道を駆け出し、ヤブの中へ。

 あとはこちらもひたすら林道を下る。

 気分が落ち着いたところで釣り再開。

     

 しかしどうも集中できない。

 これまで釣友たちがクマに出くわした話はよく聞いた。

 なぜぼくだけが出会わなかったのか?と不思議だった。

 そんなことを考えていると小さなアマゴ。

     

 が、今日は日が悪いと納竿。

 秋も立ち、ツクツクボウシも鳴き始めた。

 早く季節が変わってほしいものだ。

 本日 水温 19℃
    アマゴ 1匹(15cm)
    イワナ 3匹(14~17cm)
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森の渓谷にて

2022年08月02日 | トラウト
 破竹の勢いだった釣友 皆見さんからのメール。

 「どこの源流部も釣れません」と。

 大暑の候、誰もかれも悩みは同じ。

 しばらくやめようか?と思いつつもやめられず、今日も渓流へ。

 とにかく渇水でないかぎり希望はある!と。

 今日はあまり陽のささない森の上流へ。

     

 水量はまだあり、渇水というわけではない。

 入ってほどなくアマゴ、でも小さい。

       

 次いで落ち込みの泡下でイワナ!と思ったらポチャ!

 残念。

 やや深みのある瀬。

 ここでミノーをトゥイッチすると水面にバシャッ!

 くわえこまなかったが、水上に成魚の姿が見え、にわかに緊張。

 もう一度・・・しかし沈黙。

 ミノーを威嚇しただけだったようだ。

 彼らは確実にいる、がなかなか姿を見せないのだ。

 なんのことはない、ぼくはその脇を虚しく釣り上がっているわけだ。

 盛夏はむずかしい。

 それでもその上流でやや重い手応え。

 久々に見るアマゴの成魚だ。

     

 とてもきれいな魚体。

 このあと、水面近く、ミノーに「シュバッ」と音をたてて食い外し。

 もう一度投げると今度はかかった。

 上がってきたのはイワナ君。

 イワナは一回だけで姿を消さないところがいい。

 カメラを準備しているとき、暴れて逃げてしまった。

 こんな白泡の下流だった。

     

 始まったヒグラシのさんざめきをしおに納竿。

     

 本日 水温 20℃
    釣果 イワナ 1匹(17cm)
       アマゴ 5匹(12~19cm)
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再び完敗、「脱渓口はまだか?」と

2022年07月30日 | トラウト
 前回は完敗。

 では次はどこか?と思案。

 久々に胸突き八丁のあの谷で天然ヤマメを!

 と、猛暑のなか探訪。

 水量はまだ十分、これなら!と釣り開始。

 ただ、早くも22℃が気にかかる。

     

 やはりというか、釣り上がれどもルアーを追うヤマメの姿なし。

 例年なら盛夏の時季にも釣れたのだが・・・。

 行程の半ばまできて、ヤマメの追尾は一度だけ。

 心はとっくにあきらめ気分。

 しかしこの谷、一度入ったらずっと先まで出られない。

 折からの猛暑、とにかく脱渓口にたどりつきたい・・・ともう惰性。

 仰ぎ見る青い空と白い雲。

     

 子どもの頃、夏休みにみた空の記憶がよみがえる。

 そんなふうにしてヘロヘロでようやく脱渓口へ。

 盛夏、いつものことながらトラウトはきびしい。

 この時季はトラウトたちになんらかの生理的な変化をもたらすのかもしれない
などと思いつつ、日盛りの林道を下る。

 それにしても、こんなに釣れない夏、あったかなあ・・・と。

 今日も完敗。

 本日 水温 22℃
    釣果 なし
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久々の源流部で完敗

2022年07月26日 | トラウト
 笙の川水系の源流部のひとつへ。

 いいところなのだが、釣り人が多い。

 今季も二度訪れたが、
いつも先行車が停まっており、そのつど断念してきた。

 ところが今日は誰も入っていない!

 実際、ここに入るのはもう何年かぶり。

 故郷に帰ってきたかのような満たされた気分。

     

 ただ、渓相がすっかり変わってしまっている。

 土砂が積み上がり、小さな中洲ができ・・・と。

 とまどいながらも釣り開始。

 最初にかかってきたのはアブラハヤ、次も同じ。

 そうしてやっと最初のアマゴ。

     

 なんと小さな11cm。

 しかしそのあとは沈黙。

 後半に入ってから、ポツリ、ポツリとルアーを追う姿が。

     

 とはいえ、そのほとんどは途中で見限っては反転。

 何年か前に通っていた頃はもっと活発だったはずだが。

 夏モードか、それともスレたか。

 ま、そうでなくとも、こんな日は確かにある。

 首をかしげつつ、完敗とあきらめて納竿。

 それにしてもここはなんと虫が多いのか、顔のまわりをブンブン。

 たまらず、アマゴ用のアミを顔にかぶって歩いた帰路。

 本日 水温 19℃
    アマゴ 1匹(11cm) 
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セミたちも出そろい

2022年07月24日 | トラウト
 今年の梅雨はよくわからんが、とにかく明けたようだ。

     

 先日までアブラゼミとヒグラシの鳴き声しか聞こえてこなかったのに、
クマゼミとミンミンゼミもようやく鳴きだした。

 子どものころなら、長い柄のアミをかついで嬉々として山に入ったものだったが。

 とはいえ、山際に住むぼくにとって夏はまだ入り口の感。

 湿度の低かった昨日、夜はもちろん昼間でも涼しかった。 

 さて、昨日は釣友 バッキーさんが山中に分け入り、
初挑戦のテンカラでイワナを釣ったとのしらせ。

 29.5cm、さらには32cmというからうらやましい。

     
           ( 写真提供 バッキーさん )

 何よりも初挑戦で、というところがすごい。

 これからはルアーとの二刀流になりそうだ。

 思えば8月はすぐそこ。

 早くも残すところあと2カ月となってしまった。

 どんな夏になるやら。
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増水も過ぎたるは・・・

2022年07月21日 | トラウト
 五日前、不注意で腰に痛み。

 立ったり座ったりが痛くてたまらなく、情けない恰好の日々。

 が、痛みも少しましになってきた。

 さて、先日の雨で賀茂川も激流となっていたが、今日は落ち着いてきた。

 行くなら今しかない!と笙の川に向け出撃。

 が、着いてみるとかなりの水量。

     

 「ンーッ、一日か二日早すぎたか」と思ったが後の祭り。

 3月の雪解け増水のときを思い出しつつ、泡の切れ目を探しながらの釣り上がり。

 最初にかかったのは小さめのアマゴ。

     

 泡の切れ目の下で食いついてきた。

 次いで見つけたやや深い壺状の落ち込み。

 ここで泡の切れ目にミノーを投げると反射的に竿が重くなった。

 最近は小さいのしか釣れていないぼくにはズッシリの26cm。

     

 腰の痛みをおしてきた甲斐があった。

 このあと、投げ入れる場所探しに苦戦したが、小さなイワナが姿をみせてくれた。

 さすが増水、反応が違っている。

 もう少し水位が下がってくれていたら・・・などとないものねだり。

 さらに上流、倒木のせきとめでできた浅いプール、ここで今日一番のあたり。

 久々に重たい。

     

 30cmか?と思ったが29.5cm。

 その上流はもう白泡の瀬の連続で釣り不能。

 雨も降り始め、ここで納竿。

 増水というのはおもしろい。

 ふだん釣れていたところが釣れなくなったり、
またふだんは気配さえないところで釣れるなど。

 水位の上がり下がりによるトラウトの居場所の変化はめまぐるしい。

 本日 水温 17℃
    アマゴ 1匹(16cm)
    イワナ 6匹(15~29cm)
コメント (4)
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