8月23日の午後、第44回西脇市子ども芸術祭『子どもステージ』を観に、西脇市民会館へ行ってきました。ただ、昼過ぎに出かけようとすると、急な相談事が入り、遅れての参加でした。大変残念でした。
私が到着した時には、子ども太鼓やダンスが終わった後で、絵画・書の表彰式が始まるところでした。表彰される幼児・児童・生徒達が、笑顔で舞台に立っていました。会場には、子ども達のお父さん、お母さん、祖父母の皆さんがデジカメを持っていっぱい詰めかけていました。
絵画の審査員の松橋先生が、子ども達に呼びかけるように、これからも豊かな生活体験をしてほしいこと、保護者の皆さんには、子どもの自由な発想を大切にしてあげてほしいと話されました。
書の審査委員の藤原先生は、①手書きの文字は、その人らしさが出ていていいな。②自分の想いを表現することを心掛けてほしいこと、③筆をまっすぐ立てて、最後まで書ききってほしいことを話されました。
松橋先生、藤原先生とも、素晴らしい講評をしていただきました。また、西脇市子ども芸術祭が社会教育の一環として先人の皆さんが立ち上げられ、44回という回数を重ねていることを、誇れる取り組みだと話されました。私も、西脇市子ども芸術祭は、西脇市が誇る伝統的な取り組みだと感じました。
私が見ることができなかった『子どもステージ』は、プログラムによると、①子ども太鼓教室『げんき』、②E-ジム西脇ダンススクール、③アピカホール弦楽アンサンブル教室、④アピカ児童合唱団、⑤遠藤加奈バレエ教室、⑥アイズスクールエンターテイメント兵庫西脇校、⑦ダンススタジオ「ステップ」でした。
私が到着した時には、子ども太鼓やダンスが終わった後で、絵画・書の表彰式が始まるところでした。表彰される幼児・児童・生徒達が、笑顔で舞台に立っていました。会場には、子ども達のお父さん、お母さん、祖父母の皆さんがデジカメを持っていっぱい詰めかけていました。
絵画の審査員の松橋先生が、子ども達に呼びかけるように、これからも豊かな生活体験をしてほしいこと、保護者の皆さんには、子どもの自由な発想を大切にしてあげてほしいと話されました。
書の審査委員の藤原先生は、①手書きの文字は、その人らしさが出ていていいな。②自分の想いを表現することを心掛けてほしいこと、③筆をまっすぐ立てて、最後まで書ききってほしいことを話されました。
松橋先生、藤原先生とも、素晴らしい講評をしていただきました。また、西脇市子ども芸術祭が社会教育の一環として先人の皆さんが立ち上げられ、44回という回数を重ねていることを、誇れる取り組みだと話されました。私も、西脇市子ども芸術祭は、西脇市が誇る伝統的な取り組みだと感じました。
私が見ることができなかった『子どもステージ』は、プログラムによると、①子ども太鼓教室『げんき』、②E-ジム西脇ダンススクール、③アピカホール弦楽アンサンブル教室、④アピカ児童合唱団、⑤遠藤加奈バレエ教室、⑥アイズスクールエンターテイメント兵庫西脇校、⑦ダンススタジオ「ステップ」でした。
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