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旅と祭りのフォトログ

さて、どちらへ行こう 風が吹く

長浜曳山まつり2024 其の一

2024-04-29 19:11:19 | 長浜曳山まつり

今年の壱番山は御堂前組「諫鼓山」

 

大通寺のお膝元であり

 

山門前に曳山が据え付けられ、山門を背景に演じられる子供歌舞伎は見応えがある

 

長浜では子供歌舞伎の上演を狂言執行と呼ぶ

 

「諫鼓山」の外題は「名物団子嫁献立」

 

水口一夫師匠の振付による舞台は松竹新喜劇のような人情味豊かで楽しい作品に仕上がっていた

 

弐番山は北町組「青海山」

 

外題は「心霊矢口渡 頓兵衛住家の場」 地歌舞伎でも度々上演されるお馴染みの演目

 

自町狂言を終えリラックス気分の渡し守・頓兵衛

 

情念に身を焦がす娘 お舟

 

黒紋付の正装姿が似合う傾城 うてな

 

イケメンの逃亡者 新田善峰

 

「しゃぎり」が奏され

 

曳山が動き始めた

2024年4月 滋賀県長浜市

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勝山左義長まつり2024 其の二

2024-03-03 14:01:27 | 長浜曳山まつり

「勝山左義長まつり」の見せ場のひとつ

 

打ち手集合です

 

「勝山左義長ばやし保存会」を中心に

 

腕に覚えありの浮かれ自慢が

 

次々と櫓の上に登場し

 

愛らしい

 

浮き姿を披露してくれる

 

若手から

 

実力派

 

浮かれ巧者まで

 

個性豊かな

 

浮き姿を

 

楽しむことができる

 

今年が櫓デビューなのかな?

 

将来が楽しみです

 

似てきたね~ 長澤まさみに・・

 

♪みんなはやせ~ 陽気にはやせ~

 

♪手拍子たたき~ 左義長囃子~ 左義長囃子~

 

そら浮け~ もっと浮け~

 

♪さあさおいで~ 集まっておいで~

 

♪あなたも君も~ 櫓の下へ~ 櫓の下へ~

 

集まったが最後・・ なかなか櫓の下から離れられません

2024年2月 福井県勝山市

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長浜曳山まつり2023 其の六

2023-04-27 21:11:06 | 長浜曳山まつり

役者絵から抜け出たような存在感

 

夕刻の6時

 

「長浜八幡宮」から

 

各山組へ

 

狂言が終わった時の出で立ちで

 

子供役者たちが

 

役柄に応じた足さばきで

 

ゆっくりと行列する

 

登り山同様に

 

くじ順の反対に

 

各山組ごとに行列する

 

若衆に護られながら

 

提灯で足元を照らし

 

遅々と歩む

 

早朝から

 

自町狂言を

 

二回こなし

 

登り山では曳山舞台上で正座して数時間

 

高齢者にはハードな行程であるわい(笑)

 

来たぞ~

 

大手門通りアーケード街は行列を一目見ようと多くの見物客で賑わう

 

間もなく終点の「一八屋例席」

 

春宵の夢心地

 

行列を締めくくるのはシャギリ

 

オール長浜山組によるシャギリパレードは圧巻です

2023年4月 滋賀県長浜市

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長浜曳山まつり2023 其の五

2023-04-25 20:57:54 | 長浜曳山まつり

「登り山」です

 

各山組で狂言が終了すると

 

子供役者が舞台に座った曳山が

 

くじ順と反対に

 

四番山から順番に「長浜八幡宮」を目指す

 

曳山の方向転換時は曳き手衆の腕の見せ所だ

 

幔幕が張られた旧家を背景に

 

「八幡宮」へ入る前に

 

曳山は飾りを正装し

 

境内へ曳き込まれる

 

砂埃が立ち込める勇壮な場面

 

既着の山組若衆は

 

迎えに行き

 

招き扇が入り乱れ

 

各曳山は神前の決められた位置に

 

寸分の狂いもなく

 

据え付けられる

 

シャギリが奏され境内は華やかな雰囲気となる

2023年4月 滋賀県長浜市

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長浜曳山まつり2023 其の四

2023-04-23 20:09:12 | 長浜曳山まつり

'ハレの日' 普段の街角が

 

特別な祭りの舞台に変わる

 

「萬歳楼」の自町狂言が始まった

 

外題は「御所桜堀川夜討 弁慶上使の場」

 

原作は松田文耕堂、三好松洛の合作

 

元文二年、大阪竹本座にて初演

 

各地の地歌舞伎舞台で度々上演される馴染みの演目

 

何者かが襖越しに信夫を刺す

 

現れた刀の主はなんと弁慶

 

十八年前におわさが一度契りを結んで別れた相手

 

信夫の父親は弁慶だった

 

驚くおわさに片袖を示すと

 

それは、おわさが身に着けていたものと同じだった

 

片袖に込められた運命の悲劇

 

弁慶の生涯でただ一度きりの涙

 

侍従太郎も腹を切り

 

首を二つ差し出せば頼朝でも偽物とは思うまい

 

嗚呼、誰がために人は死ぬ

 

弁慶は二つの首を抱え涙ながらに堀川御所へ

 

本日の舞台はこれにて終了です 大変よーく出来ました!!

2023年4月 滋賀県長浜市

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