2025年7月19日
午前中は室内で過ごした。食事前後の血圧は、130台であった。それなこに降圧剤を服用しなければならないのは、どうしてだ。医師にはその後の処方箋が無いのは、どうしてだ?おまけに服用後には血圧が上がる。何故だ?説明が欲しい。私は、身体と薬のせめぎ合いだと思う。身体は、血液の酸素や栄養が必要な時には血圧を上げて血液の量を上げるのに血圧を上げる。薬は下げようとする、何を基準に下げるのだろうか?どこまで下げるのだろうか?血圧が下がりすぎた時の恐怖は、なった人しかわからないだろう。血圧が上がっても人は死なない。でも血圧が下がったら人は死ぬかもしれないし、遭遇した場合も対処の仕方を、私は知らない。以前に二度ばかり経験した。会社に勤めていた時だった、血圧が低すぎて調子が悪いと、訴えると、蛇直ぐに仕事を止めて家に帰ってよい、と言われたが、帰宅途中は一人になら、家に着いても共働きなら家には誰もいない。結局は、家に帰り、やり過ごすことになる。血圧が上がった時もある、最初はびっくりして、病院に駆け込んだ。色々調べてくれたが、何もなくそのうちに血圧は下がった。三度もあった。何もなかった、しまいには心療内科を勧められた。その後、高血圧で死ぬ人はいないと言われて安心して、その後は病院には駆け込まなくなった。目真衣とか頭痛がしたなら別ですが、何もない時は、じっと耐えています。
今日もフクロハギの運動はしてます。頻繁にすることが肝心なようで、気が付いたらしてます。
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