2025年6月13日
梅雨空、風のない湿気た日、そんな蒸し暑く感じるなかを歩いた。歩幅を気にしつつ主に左足に注意を向けながら、早さは気にせず歩いた。「8分49秒」そして1200歩をわっずかに切った。これを続ければ良いのか。手を緩めてはいけない、バックグランドでの準備行動も定着するまで続けなければ。けれどもそれで終わりではない、次への挑戦をしなければ、本当の定着はない、つまるところ永遠に挑戦は続くのだ、生が続いている間は。だから楽しいことが必要だ。楽しいことをやっている間は「青春」だ。さあ「青春」を楽しもう!
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