9月26日
最近、左膝が慢性的に調子が悪い。膝の上側なんだけど、重い感じなのです。
どうしてなんだろう?といろいろ考えてみると、最近、自転車に乗っている。それも結構遠出をしている。坂道もあるし、休まずこいでいるし。右足だけで乗っているわけじゃない。均等に使っているはずだ。それの影響かもしれない。重い感じだけで、バドミントンをしても痛みなんかはない。新たな動きが始まったので、それに対応しているのかも。やっていないことは、覚えないのが身体なんだから。それと限界のところで動かさないと、進歩しないのが身体。とにかく楽な方向へ行くのが身体の自然な法則のようだ。
楽な訓練をしても、身体は進歩しないということか。現在のギターの練習方法では、いつまでたっても弾けるようにはならないと思った。弾きたいという意思表示は、動かない指を動かしてこそ、意思表示となる。絶えず自分の限界を超える練習が、ホントの練習かもね。プロとアマの違いは、そこにあるのでは?と思った。今日の日経の「文楽人形遣いの吉田 蓑助」の私の履歴書を読んで思った。
最近、左膝が慢性的に調子が悪い。膝の上側なんだけど、重い感じなのです。
どうしてなんだろう?といろいろ考えてみると、最近、自転車に乗っている。それも結構遠出をしている。坂道もあるし、休まずこいでいるし。右足だけで乗っているわけじゃない。均等に使っているはずだ。それの影響かもしれない。重い感じだけで、バドミントンをしても痛みなんかはない。新たな動きが始まったので、それに対応しているのかも。やっていないことは、覚えないのが身体なんだから。それと限界のところで動かさないと、進歩しないのが身体。とにかく楽な方向へ行くのが身体の自然な法則のようだ。
楽な訓練をしても、身体は進歩しないということか。現在のギターの練習方法では、いつまでたっても弾けるようにはならないと思った。弾きたいという意思表示は、動かない指を動かしてこそ、意思表示となる。絶えず自分の限界を超える練習が、ホントの練習かもね。プロとアマの違いは、そこにあるのでは?と思った。今日の日経の「文楽人形遣いの吉田 蓑助」の私の履歴書を読んで思った。