美しい空、
そんなものは日本に
いくらでもあると思っていた。
美しい水も美しい緑も、
それがみんな大事な
大事なものになってきた。
魚なんかも、
日本はもちろん、
世界中にいくらでも
あると思っていた。
それがだんだん
あやしくなってきた。
「続、道をひらく」 著 松下 幸之助
あるのがあたりまえ、
それがあたりまえでなくなった時、
どうするんだろう、
蛇口をひねったら綺麗な水が
わんさかと勢いよくでる。
有料とは言え
水がなくなるなんて想像もできない。
世の中、オール電化が進み、
一刻たりとも電力が
途絶えることなど想定外。
この冬、ウォームビズが徹底し、
事務所は寒い、
暑がりの寒がりの自分としては
ヒートテックの厚手のパッチ、
にレッグウオーマー
腰には懐炉、背中にも貼るカイロ、
寒さに耐える。
耐えること、われわれ北陸の人びとは
冬の雪には耐えることがあたりまえ、
都心の皆さん、
耐えること大丈夫ですか?
満員電車にストレス、
みんな耐えています。
大変、失礼しました。
早起き鳥
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