「第13回ゆふいん文化記録映画祭」は、昨晩18時30分から、祭りにはつきもののテキ屋の世界を描いた「祭りばやしが聞こえる」の上映で始まった。とても魅力的な映像であり、登場するテキヤ屋の方々は、まさに魅力的であった。会場である公民館で、この映画祭の仕掛人である亀の井別荘・中谷健太郎さんを始め、たくさんのこれまた魅力的な方々と二年ぶりにお会いをした。そうした方々とは、20時から始まった「花の顔見せ懇親会」で、親しくお話させていただいた。地元の商店街や旅館組合の青年部の方々の美味しい料理に加えて、黒霧島などの焼酎がサービスであり、楽しい語らいとともに、時間はあっという間に過ぎていった。
深夜、部屋に帰る際に、ホタルを見に行った。例年は乱舞しているホタルだが、今年は寒さのせいか、ホンの数匹しか見られなかった。それでも心は、温かさに満ちていた。
深夜、部屋に帰る際に、ホタルを見に行った。例年は乱舞しているホタルだが、今年は寒さのせいか、ホンの数匹しか見られなかった。それでも心は、温かさに満ちていた。
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