今暮らしの困難に直面している。金曜日の台風到来の日、ふらつき背中からガラス戸に倒れ、割れたガラスに腕が落ちていき激しく断肉。傷が広く深い。ただ、首が割れたガラスの上に行かなかったのが幸運。そして今、左手は三角巾に支えられての暮らし。
そんなことで、医師により車の運転が止められている。これには困っている。おかずが買いにイケナイ。何より、スタバへも行けない。まさに、閉門蟄居の日々。
私は今、激しく生活弱者。こんな状態の老人が今後増すまます増加していくと考える。そのためのセーフティネットの構築が必要とも考える。我が岡山高齢協として、何らかの対応か考えられないかと思案もしている。
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