痛みに耐えて一週間、薬のせいかと思ったが腰が原因と自分で判断
5月16日夜から痛みに耐えている。もう一週間となった。
そんな中、一昨日の深夜、下半身がうずき痛くて眠れず。翌朝、フット気付いた。最近薬を変えて、「全身の痛みがある場合にはすぐ中止を」と書かれていたのを思い出した。
考えてみると、一昨日の夕方には痛みがおさまっていたのに、深夜また痛くなる。そこで、夜一錠飲んでいる薬のせいと、ナガサキ医師は判断した。そして、昨日の夜薬は飲まなかった。昨日も夕方には痛みが軽くなっており、今朝には痛みが消えると、少しだけ嬉しくなった。
ところが、ところが、明け方4時頃から両下肢が猛烈に痛み出した。薬が原因ではなかった。ショックだ。今も、猛烈に痛い。これだけの文章を書くにも、何度も立って、痛みをこらえている。
そして同時に、今朝きばったら腰が痛くなったので、腰が原因と判断し、整形外科を受診することを決断した。
今、座っているのが困難な状態。とっくに締め切りを過ぎていて、書かなければならない原稿も書けない。う~む、悩ましい。
朝から、暗い話題でゴメンナサイ。
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