ごあいさつ
いつも訪問してくれてありがとう。
「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。
是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです（４桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね）。
今後ともよろしくお願いします。
早いもので、もう今日は９月２日。秋が近づいてきている。我が上の孫は、お芋さんが大好き。
テレビを見ながら、「これからイモの商品の販売が始まる。嬉しいよな」と語る。
なので、ミスドでイモと栗の新商品を、発売日の翌日に行って買ってあげた。ケンタッキーの月見バーガーは自分で食べたようだ。今日からリワード会員対象で、今のフラペチーノの販売が始まる（一般は４日から）。スタバのカードは､孫に１枚貸している。
我が家のおいもさんの畝は、過日の雨で元気になった。その畑を昨日の装置用に友人が来て雑草などを抜いてくれた｡感謝に堪えない。
今暮らしの困難に直面している。金曜日の台風到来の日、ふらつき背中からガラス戸に倒れ、割れたガラスに腕が落ちていき激しく断肉。傷が広く深い。ただ、首が割れたガラスの上に行かなかったのが幸運。そして今、左手は三角巾に支えられての暮らし。
そんなことで、医師により車の運転が止められている。これには困っている。おかずが買いにイケナイ。何より、スタバへも行けない。まさに、閉門蟄居の日々。
私は今、激しく生活弱者。こんな状態の老人が今後増すまます増加していくと考える。そのためのセーフティネットの構築が必要とも考える。我が岡山高齢協として、何らかの対応か考えられないかと思案もしている。
昨日は娘に連れて行ってもらい済生会病院に９時前に行き、救急外来で血を抜く装置を外していただいた。ガーゼには大変出血が。次回は木曜日に、外来で診察を受ける。
その後１１時３０分から親しい人のお祝いの食事会がプラザホテルであり、三角巾姿なので行くか迷ったが、お世話になっているので出席することとした。
診察後、いつものスタバで時間待ちをし、また１１時過ぎに迎えに来てもらった。終了後は、参加者のお一人に送っていただいた。
みなさんにご迷惑ばかりかけて生きている。情けない限り。
