地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

定例雑談会

2019年10月09日 | 身辺雑記

 

 昨日はニニキネでの定例「雑談会」。前日に「ちひろ」を観た方のいらっしゃってしばし、その感想が語り合われた。「よかった」とか「舞台にもう少し緊張感が欲しかった」とか。いろんな見方がある。

  そして話は教員同士のイジメなど教育現場や公務のあり方についても議論が広がった。感性豊かで、何事にも真摯に向かい合う方々なので、そのお話はとても刺激にもなり学びにもなる。まさに、我が乾いた感性に水やりの時間。

  にしても、ニニキネアワーでは、ケーキ代金でコーヒーはサービス。そしてケーキはプレートにシャーベットなどと一緒に出される。ありがたいことだ。

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里親月間

2019年10月09日 | 読書

 10月は「里親月間」。だからというわけではないが、昨日読んだのは小手鞠るい著『名もなき花たちと 戦争混血児の家「エリザベス・サンダーーす・ホーム」』(原書房刊)。

  この本は、「にほんのあちこちに置き捨てられた混血児たち。楚南子どもたちを引き取り、大切に育てたた澤田美喜とエリザベス・サンダーーす・ホームの愛の奇跡」。

  同じ小手鞠るいの『初恋まねき猫』(講談社刊)も読み始めている。いずれも軽いものばかり。今の私に読めるのは、そんなものばかり。

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