畑仕事等を頑張ってきたが、今日で平成という時代が終わりを告げる
今日で平成という時代が終わりを告げる。私は西暦派だが、「元号法制化」されており、 平成という時代の終わりをマスコミもたくさんのスペースを割いて報道している。平成という時代は1万1070日だったそうだ。そのほとんどをともに過ごしたパートナーと一緒に令和という時代を迎えられないことを悔しく思う。
明日の令和を迎えるにあっても、様々な商戦が展開されている。紅白饅頭を配るスーパーがあれば、福袋を用意する百貨店などもある。それぞれのお店が知恵を絞っている。
そして、今日は10連休の4日目。このところ、ずいぶんと冷え込む日々が続いてきたが、今日くらいから少しずつ温かくなっていくようだ。
そんな中で、このところ畑仕事を頑張った。タマネギの早生を収穫。もうホーレンソウや春菊、ルッコラを楽しみ、自家製のパセリ、セロリー、ケールを使って野菜ジュースも楽しんでいる。
また、友人たちから希望の多い安納芋を30本、金時等を含めるとさつまいもを60本近く植え、オクラも植えた。春もの野菜は全て植え、残るは今種から育てている四角豆程度。
そんな畑仕事と併行して、パートナーが育てていたお花育ても頑張っている。種から育てたスイトピーは花が咲き、苗を買ったわすれな草も咲いている。
平成最後の春は、パートナーがいない中でもよく頑張ったと自分で自分を褒めている。
子ども食堂・えがおの開設が平成から令和へと時代を跨ぐ。スゴイ、ステキ
今日で平成は最後であり、平成でのことは平成中に投稿しておく。以下は食べ物のことであり、スルーして。
一昨日・28日は「子ども食堂・えがお」の開設日。当初は一家族3人のみの申し込みだったが、学校がチラシを配布していただいたこともあり、総勢で40人を超える子どもたちや大人か一緒に食事を楽しんだ。楽しく美味しかった。
食事前には、学校司書OGが「春」をテーマにしたブックトークで、子どもたちと楽しい時を過ごした。さすがの力量と感謝した。
この「子ども食堂・えがお」の開設、平成から令和へと時代を跨ぐ。スゴイ、なんかステキ。これからもガンバロー!
先週は怒濤のランチウィークとなり、憧れの人など魅力的な方々とランチ
先週は怒濤のランチウィークとなり、憧れの人、輝く笑顔と魅力にあふれた方々とランチを楽しませてもらった。感謝、感謝の日々だった。 27日は、久しぶりに「たのたの庵」に。彼女が行ったことがないというので。久しぶりに庵主さんともお話しもでき、お料理は美味しく、話弾み、至福の時を過ごした。 帰って気がついたのだが、写真の白いお花は、パートナーと一緒に行った際に「たのたの庵」から別けてもらったもの。今を盛りと咲いている。
その前日・26日には、憧れの人とのステキな時間。ランチを楽しんだのは、表町の「トニカ」。初めてのお店。たくさんお話しし、美味しいお食事を楽しんだ。
その前日・25日は、これまた初めてのお店「オステリ アラリチェッタ」。友人がチョイスしてくれた。いつもお世話になっている方と三人でのランチ。いろんなお話しが新鮮で、いろんな刺激をいただいた時間だった。
そして、その前日・24日は「畠瀬本店」でのランチ。このお店のお庭には、パートナーが育てていたクリスマスローズなどを植えていただいている。何気ない会話とランチを楽しんだ。いつもの心寛ぐ時間。
その少し前、19日はプロポスタでのランチ。黒一点、ステキな方々とのランチ。このところポロポスタは、お気に入りのお店となっている。
にしても、この怒濤のランチウィーク、全て女性とのランチ。とてもステキな時間を過ごした。その反動か、令和元年5月には、どなたともランチの予定がない。
ともあれ、令和という時代が変わらず戦争がなく、みんなが笑顔で暮らせる時代であって欲しいと願う。