最近我が家の愛猫・ハルは最近戸を開けるテクを身に付けた、コマッタモノダ
我が寝室は二階にあり、夏は網戸で寝ている。一昨日のことだが、深夜寒さで目が覚めトイレに行き、ふと外を見やると、ナント、猫のシルエット。
それは我が愛猫・ハルだった。どうやら網戸を開けて出たみたいで、私がハルちゃんと言って網戸をもう少し開けると、当然のように入ってきた。
どうやら、ハルは最近戸を開けるテクを身に付けたみたい。そんなハルは、今私のパソコンの横で眠っている。
今日はパートナーの月命日。いつもパートナーの傍らで眠っていたハルは、パートナーの不在で、今は私のそばいるいる。嬉しい、でも切ない。
我が友人が金継ぎ作家としてデビュー、精進して大きく飛躍して欲しい
9月になった途端、どうしたの?というくらい涼しくなった。8月下旬はいささか体調不調で、このFBの投稿もシェアですませてきた。日記代わりなのに、いささか忸怩たる思い。
そんな中で、どうしても投稿しておきたいことを、今頃になってだけど二つ。まずは、我が友人(友人と言うには若すぎるがゴメン)の出井貴子さんが、このほど金継ぎ(きんつぎ)作家としてデビューした。金継ぎ(きんつぎ)とは、割れや欠け、ヒビなどの陶磁器の破損部分を漆によって接着し、金などの金属粉で装飾して仕上げる修復技法。
彼女の金継ぎの世界入りの最初の頃から知っているだけに、そのデビューは我がことのように嬉しい。これからも精進して、大きく飛躍して欲しいと心から願う。
8月の「子ども食堂・えがお」、タイルアートと美味しい食事を楽しんだ
もう一つ、大切なことを投稿し忘れていた。それは8月24日に開催した「子ども食堂・えがお」のこと。
8月は子どもたちの工作の宿題にも役立つとも考えてタイルアートを楽しんでもらった。昨年に続いて、人気の中山忍さんがボランティアを快く引き受けていただいた。
平井小学校の全校生徒にチラシを配布していただく協力もあって、子どもたち39人を含め、ボランティアやスタッフで計60人で開催した。
この「子ども食堂・えがお」の次回は、9月24日(日)に開催する。この日は、学校司書OGによる絵本などの読み聞かせもある(かな)。サラダそーめんにをメインに、デザートはおはぎ。お楽しみに。たくさんの参加をお待ちしている。