ごあいさつ
いつも訪問してくれてありがとう。
「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。
是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです（４桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね）。
今後ともよろしくお願いします。
平井康嗣さんの渾身の『yambow平井の岡山ジャズ回想録』岡山初のジャズ史だ
昨日・４月２７日は、ジャズ喫茶jordanに行った。待ちかねた平井康嗣さんの渾身の著書『１０１匹目のジャズ猿 yambow平井の岡山ジャズ回想録』（吉備人出版刊）を、この日から配布するというので受け取りに行った。一番乗りだった。
この本の帯には、「岡山のジャズを夜な夜な語り、彷徨い、追い求め…。『無謀な偉業』を回想し、書き綴った待望の『岡山ＪＡＺＺ本』」とある。この帯の表現、何ともいい。
この本には私も登場させていただいていて、たくさんの思い出もある。平井さんとの本格的な出会いは、私が文化行政＆「おかやま音楽祭」を担当した時。職員から「音楽祭にジャズがないので、入れたいですよね｣との提案があって、取り上げることとなった。
そこで目を付けたのが、平井さん。たまたま隣の課に所用で来られていた平井さんにご相談し、それが「岡山ジャズフェスティバル」、そして今も続いている中銀での「ジャズナイト」に結実している。そこらあたりは、是非とも平井さんの著書を読んで欲しい。私も当時のことを思い出したりもした。
思い出したと言えば、その「岡山音楽祭」にＪＡＺＺを取り上げるのと同時に、是非ともライブハウスを組み込みたいと考えて、ＭＯＧＲＡの福武三二さんにご相談。私の好きだった伊太地山伝兵衛（いたちやま でんべい）＋弦楽四重奏という形で具体化できた。
ともあれ、平井さん，お疲れ様。そしておめでとう。さらなるご活躍を。と言っても、既に平井さんのジャズ魂の虫は動き出し、コンサートを企画されている。素晴らしい、さすが平井さん。
昨日は岡山市役所に行った。市民ロビーでは、岡山マラソン募集が大きく打ち出されていた。マラソン・４２．１９５㌔を走ろうという勇気に心から敬意を表する。私には、とてもできないこと。
エヴァンゲリオン展開催中でフィギュアが展示されているイオンのスタバへ
昨日はイオン岡山に行った。今、イオンホールではエヴァンゲリオン展が開催されていて、店内にそのフィギュアが展示されていた。。
そのイオン岡山に行った用事はスタバ。いつも「読書ルーム」としてお世話になっている「スタバけやき通り店」のパートナーさん（スタッフ）が、イオン岡山店に転勤になったので、激励にと思い行った。
これまで、何度か行ったが店頭でお目にかかれなかった。しかし、昨日はその笑顔に会えた。嬉しかった。
