雨上がりの今日はジャガイモの芽かきをしネギを植えたりと、畑仕事を頑張った
雨上がりの今日は、畑仕事を頑張った。約3時間、我ながら頑張った。
まずはジャガイモの芽かき。本来は春は種イモとなるジャガイモを切って植えるのだが、秋と勘違いし、小さいのを選んでそのまま植えた。すると、とてもたくさんの芽が出ていて、間引くのが大変だった。
そして、家族から強い要望のある苗のネギを植え、ニンジンの種も植えた。これから、キューリやなすび、等々たくさんのお野菜の植える準備をしなければ…。
そして今日は、もうトウがたっているほうれん草を全て収穫して、お浸し&冷凍へ。また、いただいたワケギをショウヤクし、ヌタに。お料理も頑張った一日。
ところで、少し以前だが、同じように雨が降った2日は、降ったり止んだりで、その合間をぬって大根の間引きをした。早生のタマネギはそろそろ食べられる。
ホント、畑作業は気分転換にもってこい。美味しいお野菜も、(運が良ければ)収穫できるので、一石二鳥。
今日も「読書ルーム」へ。このところ生活が乱れて、そしていろんなことに追われて、読んだ本のことまではなかなか書けないでいる。
とりあえず、今日ページを開いたのは、玄侑宗久著『ないがまま で生きる』(SB新書)。
「今こそ世界は、東洋の叡智を共有すべき時」という、芥川賞作家であり住職でもある著者の言葉に耳を傾けた。
昨日のランチは、雨が降る中で畠瀬本店へ。中庭に咲き誇る花々を眺めながら、いつものよう美味しいランチと会話を楽しませてもらった。お腹が空いていたからもあり、写真はコーヒーのみ。
その後、お約束の場所へ一目散。何だか、時間にも追われた暮らしとなっている。
国連総会で4月2日を「世界自閉症啓発デー」と決議し、日本では毎年、世界自閉症啓発デーの4月2日から8日を発達障害啓発週間として、シンポジウムの開催やランドマークのブルーライトアップ等の活動を行っている。
今、岡山市役所1Fロビーでも、6日から啓発のパネル展が開催されている。展示は今日・8日まで。あなたも是非。
「自閉症をはじめとする発達障害について知って理解をすることは、発達障害のある人だけでなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながる」。