ごあいさつ
いつも訪問してくれてありがとう。
「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。
是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。
今後ともよろしくお願いします。
町内の「もちつき大会」、つきたてのお餅を入りぜんざいやシシ汁を楽しんだ
昨日は町内の「もちつき大会」。つきたてのお餅を入れたぜんざいや、捕獲したイノシシ(今年は子ども2頭を含めて3頭を捕獲したとのこと)のたっぷり入ったシシ汁、さらには焼き芋が食べ放題。嬉しい限り。おかげで、体重が、昨日だけで1キロも増加した。常日頃は見ない若いお母さんや子どもたちがいっぱい。
そして昨日防災訓練を兼ねて、災害時の「保存米」や災害救助用のクラッカーが配布された。この保存米、海外旅行用にも使えるとあるだけあって、わかめご飯で美味しかった。賞味期限は2016年9月となっている。家族分だけもらって帰った。これが必要とならないことを願った。
『わたしたちはいのちの守人 三人の看護師・助産師の現場』を読んで涙した
浅学非才の私であり、児童書をよく読む。昨日の「読書ルーム」で読んだのは、講談社の「世の中への扉」シリーズの一冊。岩貞るみこ著『わたしたちはいのちの守人 三人の看護師・助産師の現場』。この「世の中への扉」シリーズは何作か読んでいるし、この著者の作品も、以前『ベイリー、大好き セラピードッグと小児病院のこどもたち』を読んだことがある。
日本医科大学千葉北総病院のフライトナースを始めとして、『ベイリー、大好き』で登場した静岡県立こども病院の「がん化学療法認定看護師」、そして看護師はすべて助産師の資格を持っているという名古屋市立西部医療センターの産婦人科の看護師が登場する。
先に、山崎光祥著『子を看る時、子を看取る時 沈黙の命に寄り添って』を読んだばかりなので、命と向き合う姿に涙が流れた。