『今日ね、いい事があったんだぁ。お父さんに会っちゃった。
学校の側のコンビニで会ったんだよ。その後ね。。。あっ!お父さんに内緒って言われたんだった』息子がニコニコ顔で言った。
これまでも息子の学校の側のコンビニに朝いるところを会ったりしたと聞いたことがあったけど、帰りにあってその後遊びにどこかへ出かけたらしい。
『そう、良かったね』と言ったあとちょっと不安になった。
『あのね、まさかうちで遊んだわけじゃないよね。もうお父さんはお母さんとは離婚したからお母さんのおうちには勝手に入っちゃいけないんだよ。
家に入れたらいけないんだよ」と言った。
『違うよ。お父さんも入れないんだって言ってたもん』
『お父さんにいつでも遊びに来てねって鍵とかも渡しちゃダメなんだよ』
離婚してから1番気がかりだったこと。
息子が私のいない間に元夫を家に入れてしまうんじゃないか。
鍵を渡してしまうんじゃないか。つねに心に引っかかっていた。
息子には元夫の本当の事を伝えていない。
だからお父さん会いたさにやってしまうんじゃないかと不安を感じていた。
息子の言葉で溢れた気持ちは止められず矢継ぎ早に尋問のように息子を責めてしまった。
さっきまでウキウキだった息子は『何処へ言ったかはお父さんに内緒って言われたからいえない』そういうと布団をかぶって寝てしまった。
いつでも会えるよと言いながら待ち伏せされて予告ナシに会われると
とても不快に感じる。
やっぱり本当の事を息子に伝えるべきなんだろうか。
元夫も暮らしていた家だから入りやすいんじゃないかと気になるんだろうか。
いっそ実家に帰ったら親がいつも家にいるしそんな心配もなくなるんだろうか。
誰にも相談できない。
丸抱えの状態になってしまった。
結局元夫にメールした。
『お兄ちゃんがお父さんに会ったと嬉しそうに教えてくれました。
偶然会うこともあるかと思いますが一言連絡を入れて欲しいと思っています。
その後お兄ちゃんはお父さんに内緒って言われたと気にしていました。
口止めは子供の重荷になると感じます。考慮してあげてください。』
元夫からは『すみませんでした』の短いメールが届いた。
とても後味の悪い想いだけが残った。。。。
学校の側のコンビニで会ったんだよ。その後ね。。。あっ!お父さんに内緒って言われたんだった』息子がニコニコ顔で言った。
これまでも息子の学校の側のコンビニに朝いるところを会ったりしたと聞いたことがあったけど、帰りにあってその後遊びにどこかへ出かけたらしい。
『そう、良かったね』と言ったあとちょっと不安になった。
『あのね、まさかうちで遊んだわけじゃないよね。もうお父さんはお母さんとは離婚したからお母さんのおうちには勝手に入っちゃいけないんだよ。
家に入れたらいけないんだよ」と言った。
『違うよ。お父さんも入れないんだって言ってたもん』
『お父さんにいつでも遊びに来てねって鍵とかも渡しちゃダメなんだよ』
離婚してから1番気がかりだったこと。
息子が私のいない間に元夫を家に入れてしまうんじゃないか。
鍵を渡してしまうんじゃないか。つねに心に引っかかっていた。
息子には元夫の本当の事を伝えていない。
だからお父さん会いたさにやってしまうんじゃないかと不安を感じていた。
息子の言葉で溢れた気持ちは止められず矢継ぎ早に尋問のように息子を責めてしまった。
さっきまでウキウキだった息子は『何処へ言ったかはお父さんに内緒って言われたからいえない』そういうと布団をかぶって寝てしまった。
いつでも会えるよと言いながら待ち伏せされて予告ナシに会われると
とても不快に感じる。
やっぱり本当の事を息子に伝えるべきなんだろうか。
元夫も暮らしていた家だから入りやすいんじゃないかと気になるんだろうか。
いっそ実家に帰ったら親がいつも家にいるしそんな心配もなくなるんだろうか。
誰にも相談できない。
丸抱えの状態になってしまった。
結局元夫にメールした。
『お兄ちゃんがお父さんに会ったと嬉しそうに教えてくれました。
偶然会うこともあるかと思いますが一言連絡を入れて欲しいと思っています。
その後お兄ちゃんはお父さんに内緒って言われたと気にしていました。
口止めは子供の重荷になると感じます。考慮してあげてください。』
元夫からは『すみませんでした』の短いメールが届いた。
とても後味の悪い想いだけが残った。。。。
でも、子供に内緒って言っても、内緒にならない事がほとんどですよね。内緒って言葉は子供にとっては遊びのひとつだったりしますから...
もし実家に帰る事が許されるなら、その方が良いかもしれませんよ。一緒に暮らしていた家にいる事は、ちっこさんにとって精神的に辛いような気がします。
共依存症からやっと抜け出したのですから...
まだ、きっとACの元ご主人はちっこさんとの暮らしを引きずってるようにも感じます。
男はなかなか割り切れない性質ですから...
僕の元妻は実家に暮らしています。
その事実は僕にとって重たい扉のようで、ちゃんと筋を通さないと扉は開かないので、子供達と会えない気持ちにさせます。
ACの僕には辛い現実だったけど...
ちゃんと立ち直らないとって気持ちにさせます。
元ご主人の本当の事を子供に伝えることは、良く考えてくださいね。
子供達の心の為にも...。
それが病気だとはわかっていても、すべての荷物、難題をちっこさんに押し付けてくる無責任さに、夫としてだけでなく、父親としての無自覚さが現れていますよね・・・
おにいちゃんも今、年令なりの現実を知ったほうが良いのか、
将来大人になってから知ったほうが良いのか。
ちっこさんも思い悩むところですよね。
ただ、ちっこさんは元夫さんに対して、夫しては失格だったけど、父親としての是非はお子さんに任せようという、公平であろうとする姿勢をお持ちです。
なので、おにいちゃんの年令にあった現実を話してあげたほうが、おにいちゃんも楽になれるかな、と思います。
わからない。
ごめんなさい。
きっと、1人で抱え込むには大きすぎる事です。
もし・・・とか考えてしまうだろし。
力になれなくてごめんなさい。
自分の気持ちもあるし。
どうしたものでしょうかね。
ちっこさんは何を優先したいのでしょうかね。
元夫からガードかな。自由な生活かな。
うーーーむ。
元夫と子どもとの関係がどういうのが理想ですか。
ところで話しが変わるのですが、
ちっこさんとこのブログをリンクさせてもらえませんか?
よろしくお願いします。
そうなんです。大人なんだから『会いたくなったから会う』じゃ困っちゃうんですよね。
筋を通す。とてもいい言葉ですね。
qtcrq102さんにはその芯の強さがあるから
きっと今をしっかりと歩いているんだと思います。
いつもありがとうございます。
息子は「お父さん、我がままだね」と言ったので
「そうだね。お母さんは笑って暮らしたかったんだ」と言ったら
「それが、良いよ」と言ってくれました。
息子が知りたくなった時が話す時期なのかなと考えています。
嬉しそうだった息子の顔が悲しそうになってしまったのが寂しかったです。
よく、考えてみようと思います。
いつもありがとうございます。
離婚して、父親が子供とどうかかわっていくかは本当に難しいですね。
お兄ちゃんはもう大きいので違う心配をしてしまったんですが、これが下の娘だったらもっと動揺は大きいかもしれません。
元夫も寂しいだろうと思うんですがやっぱりケジメをつけてもらいたいと思います。
元夫の家が近いので息子は「ひとりでもお父さんの所へ行けるよ」とか言います。
息子も思春期になるし、そういう意味でも会いたい時に会える関係だと良いんだろうけど。。。
余計な雑念が湧いてダメですね。
難しいです。
リンクのお話、ぜひ宜しくお願いします。
私もメープルさんのブログをリンクさせていただいても良いですか。
宜しくお願いします。
約束をやぶったのは元夫なのに
どうして私がこんな苦い想いを抱えてしまうことになってしまうんでしょう。
本当にがっかりしますよ。