中国・上海の食品会社が保存期限の切れた鶏肉を供給していた問題で世間から叩かれた時、君は言い訳をしなかった。
ただ、だまって静かに微笑んでいた。
やがて、世間が君の存在を否定し始め、バッシングが続いた時、それでも君は気丈に店の前でたち続けていた。
いつも微笑みを絶やさずに。
今、君は去ろうとしている。
こんな寂しそうなロナルドをみるのは初めてだ。
・・・なんか切なくてヤバイ。。
失って初めて存在の大切さ。
なぜ人は失う前に気づくことが出来ないのだろう。
今まで楽しい思い出をありがとうね。
長い付き合いだったけど、元気でね。
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