だれと一緒に天守閣の階段を登ったのか、そして、それがいつだったのか思い出せやしない。
ひょっとしたら、大学1年の夏休みに関西を一人で回った頃だったろうか。いずれ、思い出せないほど、昔のことだ。
記憶を辿りながら、城下を見下ろす。
・・・やっぱり、日本の城は桜が似合う。城に映える桜、お堀の水面に映る桜。眩いばかりの桜が、白亜の天守閣に映える美しさは格別だ。
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