明治の末のころの絵葉書。日比谷公園、鶴の噴水。
日比谷公園は、明治36年6月1日に、洋風式公園として開園した都立公園。
そのころの絵葉書。今は、遠くに摩天楼の町並みが見える。
大きく変わった東京の街並みだが、なんと、この大都会にもタヌキがまだ生息しているらしい。
http://tokyotanuki.jp/reports.htm
・・・銀座4丁目交差点でも目撃例はあるようだ。
タヌキは雑食。いろいろなものを食べる。
東京の都心部には、生ゴミが非常に多く、カラスとともにそのようなものを食べてくらしているのだろう。
皇居をはじめ、公園や大使館の庭など、ねぐらにも不自由しない。その上、夜間人口がとても少ないから、タヌキにとって、まさに都会はサンクチュアリなのかも。
がんばれ、都会のタヌキ。
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タヌキは雑食。いろいろなものを食べる。
東京の都心部には、生ゴミが非常に多く、カラスとともにそのようなものを食べてくらしているのだろう。
皇居をはじめ、公園や大使館の庭など、ねぐらにも不自由しない。その上、夜間人口がとても少ないから、タヌキにとって、まさに都会はサンクチュアリなのかも。
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