10月19日~21日まで霞沢岳に登ってきました。
その時のようすをご紹介します。
徳本(とくごう)峠バス停
18日、新宿発23:00の夜行バスで登山口まで
入りました。
バスは午前4時40分に島々に着きました。
ここで降りたのは2人だけでした。
今回は島々から古典的なルートを辿って徳本峠を目指します。
ガスった山
身支度を整え、5時丁度に出発しました。
薄暗い林道を歩きます。
山にはうっすらとガスがかかっていました。
ゲート
しばらくするとゲートがでてきました。
車は入れませんが、人間は入れます。
紅葉した山
少しずつ明るくなってきました。
山の上のほうは紅葉が始まっているようです。
メンバー
今回のメンバーは男性ばかり4名です。
横浜からの2名は車できて松本で前泊していました。
バス停で合流しました。
二俣
1時間45分で二俣に到着しました。
ここには発電所があります。
ここで朝食にしました。
登山道(1)
約30分の休息後、再び歩き出しました。
沢に沿った登山道が続きます。
橋
橋が見えてきました。
昔は吊り橋だったようです。
島々谷川
この沢は島々谷川の南沢と呼ばれています。
まだ朝が早いので、ひんやりとした空気が流れていました。
ガレ場
途中、このようにガレている場所がありました。
大雨などで自然に崩落しているようです。
標識
徳本(とくごう)峠まで7.8キロと書いてあります。
まだまだ先は長いようです。
登山道(2)
このような登山道は濡れていて滑りやすいです。
特に落ち葉は気をつけたいです。
沢の流れ
滝のような流れの沢です。
水はかなり冷たそうでした。
登山道(3)
石がゴロゴロとした登山道です。
ここも慎重に歩きたいところです。
登山道(4)
何ヶ所もこのような木道がありました。
思っていたよりしっかりと踏まれていました。
登山道(5)
崩落した登山道です。
左にハシゴがありました。
このルートを歩く人は少ないようです。
徳本峠には上高地から入るのが一般的です。
今回は敢えてこのルートを選びました。
その時のようすをご紹介します。
徳本(とくごう)峠バス停
18日、新宿発23:00の夜行バスで登山口まで
入りました。
バスは午前4時40分に島々に着きました。
ここで降りたのは2人だけでした。
今回は島々から古典的なルートを辿って徳本峠を目指します。
ガスった山
身支度を整え、5時丁度に出発しました。
薄暗い林道を歩きます。
山にはうっすらとガスがかかっていました。
ゲート
しばらくするとゲートがでてきました。
車は入れませんが、人間は入れます。
紅葉した山
少しずつ明るくなってきました。
山の上のほうは紅葉が始まっているようです。
メンバー
今回のメンバーは男性ばかり4名です。
横浜からの2名は車できて松本で前泊していました。
バス停で合流しました。
二俣
1時間45分で二俣に到着しました。
ここには発電所があります。
ここで朝食にしました。
登山道(1)
約30分の休息後、再び歩き出しました。
沢に沿った登山道が続きます。
橋
橋が見えてきました。
昔は吊り橋だったようです。
島々谷川
この沢は島々谷川の南沢と呼ばれています。
まだ朝が早いので、ひんやりとした空気が流れていました。
ガレ場
途中、このようにガレている場所がありました。
大雨などで自然に崩落しているようです。
標識
徳本(とくごう)峠まで7.8キロと書いてあります。
まだまだ先は長いようです。
登山道(2)
このような登山道は濡れていて滑りやすいです。
特に落ち葉は気をつけたいです。
沢の流れ
滝のような流れの沢です。
水はかなり冷たそうでした。
登山道(3)
石がゴロゴロとした登山道です。
ここも慎重に歩きたいところです。
登山道(4)
何ヶ所もこのような木道がありました。
思っていたよりしっかりと踏まれていました。
登山道(5)
崩落した登山道です。
左にハシゴがありました。
このルートを歩く人は少ないようです。
徳本峠には上高地から入るのが一般的です。
今回は敢えてこのルートを選びました。