小屋
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/f2/a6c2577a26e7924da6059f84e30229f6.jpg)
韓国の小屋(休憩所)です。
ここでは「チヂミ}が有名だそうです。
チヂミ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/fa/e631affdea06c0a31f5731c5dfaf7c13.jpg)
これがそのチヂミです。
焼きたてのアツアツです。
野菜が入っていて美味しかったです。
韓国のガイドがご馳走してくれました。
遠望(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/d3/7454b760b9e4f44119a854672800b72a.jpg)
小屋の裏の岩場からの展望です。
これから歩く稜線がよく見えました。
登山道(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/73/855fbd078ec55dfa069a823f875dd12d.jpg)
少し下ります。
登山道には雪が残っていました。
遠望(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/ac/b4d9f673f046abb372108a41a37307bc.jpg)
これから歩くルートです。
かなりアップダウンがあるようです。
遠望(3)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/0b/c4ac69a4ad0e4ae2283535afb5d0c2a4.jpg)
右が目的のピークです。
遠望(4)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/84/de1490fa25fe6bc97877af78fedd3cb2.jpg)
ズーミングして見ました。
岩場にはハシゴがあり、頂上に人影が見えます。
登山道(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/72/610cd830bce2b903bb668c5fab750c33.jpg)
ここは比較的歩きやすい登山道でした。
白く見えるのは前夜に降った雪です。
雪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/be/1d001d02883bf9aba05bc63925b6e0ed.jpg)
笹の葉っぱにも雪が積もっていました。
日陰での気温は5℃くらいでした。
階段
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/21/c00c8e7cc052163c5138ae084f87af1d.jpg)
展望台に登る最後の階段です。
槍ヶ岳のハシゴもこのくらいの傾斜なら登りやすいと思います。
あの山の最後のハシゴはほぼ垂直でした。
遠望(5)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/6d/fc1ff9a869a1e3b09f405183dfd62f61.jpg)
文蔵台(ムンザンデ)の頂上からの遠望です。
ここは標高1054mです。
これから歩く尾根が続いています。
遠望(6)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/21/41729034bcaa9bba8ea7f0524f97a345.jpg)
歩いてきた尾根がよく見えます。
天皇峰(チョンワンボン)からここまで約2時間20分でした。
遠望(7)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/47/316ef2698edbe6bbf74a14bc81cf3423.jpg)
このあたり一帯は花崗岩でできた山です。
下のほうにはまだ幾らか紅葉が残っていました。
文蔵台(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/27/c67548e946bd0c2f357bfb451abd7e86.jpg)
山の標識は展望台ではなく下のほうにありました。
韓国なのに漢字で彫ってありました。
文蔵台(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/83/1e71bf743dab63942eee86076b118d56.jpg)
すぐ隣に韓国語の標識もありました。
韓国の若者が記念写真を撮っていました。
別ルートでここまで上がってきたようです。
これから降りて行きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/f2/a6c2577a26e7924da6059f84e30229f6.jpg)
韓国の小屋(休憩所)です。
ここでは「チヂミ}が有名だそうです。
チヂミ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/fa/e631affdea06c0a31f5731c5dfaf7c13.jpg)
これがそのチヂミです。
焼きたてのアツアツです。
野菜が入っていて美味しかったです。
韓国のガイドがご馳走してくれました。
遠望(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/d3/7454b760b9e4f44119a854672800b72a.jpg)
小屋の裏の岩場からの展望です。
これから歩く稜線がよく見えました。
登山道(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/73/855fbd078ec55dfa069a823f875dd12d.jpg)
少し下ります。
登山道には雪が残っていました。
遠望(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/ac/b4d9f673f046abb372108a41a37307bc.jpg)
これから歩くルートです。
かなりアップダウンがあるようです。
遠望(3)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/0b/c4ac69a4ad0e4ae2283535afb5d0c2a4.jpg)
右が目的のピークです。
遠望(4)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/84/de1490fa25fe6bc97877af78fedd3cb2.jpg)
ズーミングして見ました。
岩場にはハシゴがあり、頂上に人影が見えます。
登山道(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/72/610cd830bce2b903bb668c5fab750c33.jpg)
ここは比較的歩きやすい登山道でした。
白く見えるのは前夜に降った雪です。
雪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/be/1d001d02883bf9aba05bc63925b6e0ed.jpg)
笹の葉っぱにも雪が積もっていました。
日陰での気温は5℃くらいでした。
階段
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/21/c00c8e7cc052163c5138ae084f87af1d.jpg)
展望台に登る最後の階段です。
槍ヶ岳のハシゴもこのくらいの傾斜なら登りやすいと思います。
あの山の最後のハシゴはほぼ垂直でした。
遠望(5)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/6d/fc1ff9a869a1e3b09f405183dfd62f61.jpg)
文蔵台(ムンザンデ)の頂上からの遠望です。
ここは標高1054mです。
これから歩く尾根が続いています。
遠望(6)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/21/41729034bcaa9bba8ea7f0524f97a345.jpg)
歩いてきた尾根がよく見えます。
天皇峰(チョンワンボン)からここまで約2時間20分でした。
遠望(7)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/47/316ef2698edbe6bbf74a14bc81cf3423.jpg)
このあたり一帯は花崗岩でできた山です。
下のほうにはまだ幾らか紅葉が残っていました。
文蔵台(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/27/c67548e946bd0c2f357bfb451abd7e86.jpg)
山の標識は展望台ではなく下のほうにありました。
韓国なのに漢字で彫ってありました。
文蔵台(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/83/1e71bf743dab63942eee86076b118d56.jpg)
すぐ隣に韓国語の標識もありました。
韓国の若者が記念写真を撮っていました。
別ルートでここまで上がってきたようです。
これから降りて行きます。
ハシゴもあって面白そうな山ですね。
文蔵台とは国定忠治の子分の文蔵を思い出します。
こんな名前ですと憶えやすいですね。(笑)
天気よし、眺め良しで最古の頂上のようです。
比較的標高の無い山でも、こうして尾根づたいに
奇岩・巨岩がならびますと風格を持ちますねぇ。
燕岳も似たような岩稜となっていましたよね。
つい、そんなことも思い出しています。良い風景
です。
さて、今朝は食せるキノコを紹介しています。
昨日天然のナメコとムキタケの撮影ができま
したので、ムキタケの方を順番待ちさせずに
一部紹介しました。
あの山にどの様にして登るのかと思いました
立派な階段が付いて居るんですね
2時間余りの登山 皆さんお元気ですね
でも叉これから下山ですよね
高い山だから雪が少し残って。。
階段を上って頂上へ~山ならではでしょうか。
ご苦労さまでした。
雪がもう降っていて、我が家の方と同じくらいの寒さなのかな~
なんて、思いながら拝見しました。
こうしてお隣の国の景色を見せていただける幸せ~
ありがとうございます。
ハングルで、カナを振って、それをよんでいるのだど思えばいいです。
休憩所には、お疲れ様。ごゆっくりどうぞと、入口に書いてあります。
展望台からの遠望は、金海空港から、金浦空港へ飛ぶときに、下に見える景色に良く似ています。
チジミ美味しそうです。
北九州の韓国の方のお店で食べたチジミがすごく美味しくて、大好きになりましたが、それ以上に美味しいチジミはお目にかかってません。
有名ってことは美味しいのよねえ~
晴天が続いていい旅をなされたようですね。
これからは雪の降る事もあるでしょう。
足元、体調にはお気を付け下さいね。
韓国の山は.岩山のようですね~.
でも.天気が見方でしたね..
チヂミ.美味しいでしょう.?.
柔らかくて~アツアツを食べましたが.美味しいです.
お好み焼きの薄いの..って感じがしました。
日本なら大きい地震があるのでこの形は維持できないですよね。
チヂミは私が日本で食べるものより、柔らかそうにみえます。
オコゲの雰囲気もありますね。
熱々はことにうれしかったでしょう!
山の感じが石の丸さで違って見えますね。
以外と楽しめた山行だったようですね。
雪が残っていてまたいいものでしたね。
地震でも来ればゴロゴロころげそうですが?
丸っこいってことは・・海底に揉まれて隆起したのかしら??