紅葉
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/2e/9efec03ed04cbd1b332a9c15993d7fc2.jpg)
この右側にトイレがあります。
ここで身支度を整えました。
この日はBグループが先行、Aグループが少し遅れてから
出発します。
現地ガイドは同じでしたが、ツアーリーダーは入れ替わりました。
ここも紅葉がきれいでした。
登山道(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/20/9eb6283ce4e981777f92fe3a45031e8f.jpg)
このあたりはすっかり紅葉が終わっていました。
先頭を歩く現地ガイドは遅い人の足に合わせてゆっくり
歩いています。
日陰では風が冷たかったです。
案内板
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/08/0429dd6cff6ab1c86749fe240377d27d.jpg)
今回あるくルートです。
矢印があるところが現在地です。
途中でルートが2つに分かれています。
どのコースをとるかは現地に行って決めるようです。
陽射し
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/61/2793ec6520543720c96dea59e2bd8af1.jpg)
少し陽が射してきました。
コナラやクヌギの木が多かったです。
登山道(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/73/0d668245bc8fe921541b4c522a724485.jpg)
Bグループのメンバーです。
登山道はよく踏まれていました。
日本の里山を歩いているような感じでした。
登山道(3)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/61/2d1ddb54a5d52cfab61b353fdcb4b8e8.jpg)
歩いてきた道を振り返ってみました。
こんな登山道だけなら誰でも歩くことができそうです。
登山道(4)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/2f/68904a0ce020cb27dd0cfad9e98324eb.jpg)
階段もしっかりとしています。
このあたりの雰囲気は東京の高尾山に似ていました。
注意書き(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/6e/9871b67d2058880f17a0971cca9a331b.jpg)
こんな注意書きがありました。
「山火事に注意」ということのようです。
注意書き(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/c4/b7e70d493b5bc07dbd6845b819d745cf.jpg)
少し歩くとこんな注意書きがありました。
韓国語・英語・中国語・日本語の順に書いてあります。
最後の日本語は意味はわかるのですが、少し変でした。
「ごみやビンビョンはドエガジて来ましょう。」
標識(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/e0/9143bac68dc6867fec9e642067457ff3.jpg)
この標識は慣れると分かりやすいです。
標高が書いてあるのがよいと思いました。
階段
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/93/c93b380037c47d35928cd2d55ed7870d.jpg)
長い階段の登りが続きます。
ここにもゴムマットが敷いてあって歩きやすかったです。
遠望(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/5d/5b574ceccbe064273b284ab33ed72760.jpg)
展望のよいところに着きました。
ここは奉天峰(ボンチョンデ)というところです。
ここで小休止しました。
遠くに見える街が宿泊したホテルがあったところです。
智異山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/72/40f054429fbb1b9b8abe82305761be6b.jpg)
正面奥に智異山(チリサン)が見えます。
標高1915m、韓国本土で一番高い山です。
ちなみに韓国で一番高い山は済州島にある漢拏山(ハルラサン)で
標高1950mです。
韓国には2000以上の山がありません。
韓国の登山者が日本の北アルプスに憧れてくるのもわかるような
気がします。
遠望(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/5a/3f91a7983d0deb3af33e332e8a7c0056.jpg)
更に左のほうにも山が見えます。
現地ガイドに聞きましたが、山の名前は知らないといっていました。
奉天台
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/a4/27e6b19da8acac604d076e64a4e41ea4.jpg)
奉天台はこんなところです。
我々(Bグループ)が着いてからしばらくしてAグループが出発しました。
途中の休憩時間でA、Bが入れ替わったので、このようになりました。
いずれにしても2つのグループはそれほど離れていませんでした。
標識(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/a3/7ef41474bca937a7275ea6bf920a079d.jpg)
ここは標高1370mです。
左の割れ目には氷ができていました。
日陰に入ると急に気温が低くなります。
この時期は日向と日陰ではかなりの温度差があるようでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/2e/9efec03ed04cbd1b332a9c15993d7fc2.jpg)
この右側にトイレがあります。
ここで身支度を整えました。
この日はBグループが先行、Aグループが少し遅れてから
出発します。
現地ガイドは同じでしたが、ツアーリーダーは入れ替わりました。
ここも紅葉がきれいでした。
登山道(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/20/9eb6283ce4e981777f92fe3a45031e8f.jpg)
このあたりはすっかり紅葉が終わっていました。
先頭を歩く現地ガイドは遅い人の足に合わせてゆっくり
歩いています。
日陰では風が冷たかったです。
案内板
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/08/0429dd6cff6ab1c86749fe240377d27d.jpg)
今回あるくルートです。
矢印があるところが現在地です。
途中でルートが2つに分かれています。
どのコースをとるかは現地に行って決めるようです。
陽射し
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/61/2793ec6520543720c96dea59e2bd8af1.jpg)
少し陽が射してきました。
コナラやクヌギの木が多かったです。
登山道(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/73/0d668245bc8fe921541b4c522a724485.jpg)
Bグループのメンバーです。
登山道はよく踏まれていました。
日本の里山を歩いているような感じでした。
登山道(3)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/61/2d1ddb54a5d52cfab61b353fdcb4b8e8.jpg)
歩いてきた道を振り返ってみました。
こんな登山道だけなら誰でも歩くことができそうです。
登山道(4)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/2f/68904a0ce020cb27dd0cfad9e98324eb.jpg)
階段もしっかりとしています。
このあたりの雰囲気は東京の高尾山に似ていました。
注意書き(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/6e/9871b67d2058880f17a0971cca9a331b.jpg)
こんな注意書きがありました。
「山火事に注意」ということのようです。
注意書き(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/c4/b7e70d493b5bc07dbd6845b819d745cf.jpg)
少し歩くとこんな注意書きがありました。
韓国語・英語・中国語・日本語の順に書いてあります。
最後の日本語は意味はわかるのですが、少し変でした。
「ごみやビンビョンはドエガジて来ましょう。」
標識(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/e0/9143bac68dc6867fec9e642067457ff3.jpg)
この標識は慣れると分かりやすいです。
標高が書いてあるのがよいと思いました。
階段
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/93/c93b380037c47d35928cd2d55ed7870d.jpg)
長い階段の登りが続きます。
ここにもゴムマットが敷いてあって歩きやすかったです。
遠望(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/5d/5b574ceccbe064273b284ab33ed72760.jpg)
展望のよいところに着きました。
ここは奉天峰(ボンチョンデ)というところです。
ここで小休止しました。
遠くに見える街が宿泊したホテルがあったところです。
智異山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/72/40f054429fbb1b9b8abe82305761be6b.jpg)
正面奥に智異山(チリサン)が見えます。
標高1915m、韓国本土で一番高い山です。
ちなみに韓国で一番高い山は済州島にある漢拏山(ハルラサン)で
標高1950mです。
韓国には2000以上の山がありません。
韓国の登山者が日本の北アルプスに憧れてくるのもわかるような
気がします。
遠望(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/5a/3f91a7983d0deb3af33e332e8a7c0056.jpg)
更に左のほうにも山が見えます。
現地ガイドに聞きましたが、山の名前は知らないといっていました。
奉天台
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/a4/27e6b19da8acac604d076e64a4e41ea4.jpg)
奉天台はこんなところです。
我々(Bグループ)が着いてからしばらくしてAグループが出発しました。
途中の休憩時間でA、Bが入れ替わったので、このようになりました。
いずれにしても2つのグループはそれほど離れていませんでした。
標識(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/a3/7ef41474bca937a7275ea6bf920a079d.jpg)
ここは標高1370mです。
左の割れ目には氷ができていました。
日陰に入ると急に気温が低くなります。
この時期は日向と日陰ではかなりの温度差があるようでした。