登山道(1)
登山道に雪が残っています。
この先が少し狭くなっているようです。
ツララ
ツララが下がっていました。
日陰は氷点下のようでした。
登山道(2)
かなり厳しい岩場の登りです。
現地ガイドさんが心配そうに見ています。
登山道(3)
やっと明るいところにでてきました。
雨で濡れていると滑りやすそうなところです。
晴れていてよかったです。
岩場(1)
この先にまだ長い階段があるようです。
韓国の山にはクサリより階段が多いのが特徴のようです。
牛頭峰(上王峰)
やっと1つのピークに到着しました。
この標識には牛頭峰とあります。
地図では上王峰(サンワンボン)となっていました。
標高1430m、展望がよいところでした。
遠望(1)
この先にもう1つのピークがあるようです。
左奥に人が立っているのが見えます。
下り
階段を慎重に降りて行きます。
この先を大きく回ります。
登山道(4)
厳しいところにはしっかりと手摺りが付けられています。
ここにも雪が残っていました。
遠望(2)
途中で振り返ってみました。
右奥の三角の岩が先ほどまでいた牛頭峰(上王峰)です。
岩の上に人が立っているのが見えます。
岩場(2)
岩を削って作られた登山道です。
この岩は意外と滑りませんでした。
頂上
まもなくもう1つのピークです。
ここまでくると韓国の登山者もたくさんいました。
七佛峰
七佛峰(チルプルボン)標高1433m、伽倻山の最高峰です。
牛頭峰から約15分の歩きでした。
遠望(3)
七佛峰からの遠望です。
右奥に見えるピークが牛頭峰です。
階段の下で振り向いているのが現地ガイドさん、
その上の岩場に立っているのがツアーリーダーです。
これからのルートはツアーリーダーがいるところから
左に降りて行きます。
階段
いきなり長い階段がありました。
これからのルートは韓国の登山者も多かったです。
すれ違う時には日本と同じで「アンニョハセヨ!(こんにちは!)」と
挨拶します。
韓国人も明るく応えてくれました。
昔、雪岳山(ソラクサン)に登ったことがありますが、その時と
比べてかなりマナーがよくなっていました。
その頃は登山道にゴミも多く、すれ違う時も譲り合うということも
ありませんでした。
韓国も登山ブームでカラフルなウェアーを着た若者が多かったです。
登山道に雪が残っています。
この先が少し狭くなっているようです。
ツララ
ツララが下がっていました。
日陰は氷点下のようでした。
登山道(2)
かなり厳しい岩場の登りです。
現地ガイドさんが心配そうに見ています。
登山道(3)
やっと明るいところにでてきました。
雨で濡れていると滑りやすそうなところです。
晴れていてよかったです。
岩場(1)
この先にまだ長い階段があるようです。
韓国の山にはクサリより階段が多いのが特徴のようです。
牛頭峰(上王峰)
やっと1つのピークに到着しました。
この標識には牛頭峰とあります。
地図では上王峰(サンワンボン)となっていました。
標高1430m、展望がよいところでした。
遠望(1)
この先にもう1つのピークがあるようです。
左奥に人が立っているのが見えます。
下り
階段を慎重に降りて行きます。
この先を大きく回ります。
登山道(4)
厳しいところにはしっかりと手摺りが付けられています。
ここにも雪が残っていました。
遠望(2)
途中で振り返ってみました。
右奥の三角の岩が先ほどまでいた牛頭峰(上王峰)です。
岩の上に人が立っているのが見えます。
岩場(2)
岩を削って作られた登山道です。
この岩は意外と滑りませんでした。
頂上
まもなくもう1つのピークです。
ここまでくると韓国の登山者もたくさんいました。
七佛峰
七佛峰(チルプルボン)標高1433m、伽倻山の最高峰です。
牛頭峰から約15分の歩きでした。
遠望(3)
七佛峰からの遠望です。
右奥に見えるピークが牛頭峰です。
階段の下で振り向いているのが現地ガイドさん、
その上の岩場に立っているのがツアーリーダーです。
これからのルートはツアーリーダーがいるところから
左に降りて行きます。
階段
いきなり長い階段がありました。
これからのルートは韓国の登山者も多かったです。
すれ違う時には日本と同じで「アンニョハセヨ!(こんにちは!)」と
挨拶します。
韓国人も明るく応えてくれました。
昔、雪岳山(ソラクサン)に登ったことがありますが、その時と
比べてかなりマナーがよくなっていました。
その頃は登山道にゴミも多く、すれ違う時も譲り合うということも
ありませんでした。
韓国も登山ブームでカラフルなウェアーを着た若者が多かったです。
素晴らしい峰の頂上に案内して貰いました。
韓国の山の頂上には立派な石塔が建っていますね。
岩場の多い山と思いました。 天気も良く眺めが素晴らしいです。
ここは人気の山のようです。 地元の登山者も多いですね。
良く出来ています。
伽耶山とは、こう言う山で下か。
観光パンフレットでは、良く見ていたのですが、言った事は有りませんでした。
歩くのは、とても無理ですし。
良く整備されていますね。
韓国も、豊かになって、人々ノ「マナーも良くなりました。
衣食足りて、礼節を知る、と、言う事です。
中国も、早くそうなってもらいたいです。
いや~凄い所を登られたんですね~
階段が多いです 安人なら膝を傷めそうです(笑)・
女性も頑張って居られるのが凄いです
頂上からの景色綺麗です
有難う御座いました
標高の割に尾根を連なる岩稜が
山の姿を引き締めている感じです。
ここまで来ると韓国の登山者も見
られる。とありました。韓国にも
登山ファンは多いのですね。日本
からの登山者と交流。大いに有り
ですねぇ。書かれていましたが、
マナーも良くなったとあります。山に
限らず山野にゴミは。そして、余計
な踏みちらかしはと僕も思います。
良い風景は訪れるもののマナーで
守られますものねぇ。
さて、天気予報に雪マークが入り
ました。いよいよです。
1ヶ月前だったですか?
このころには降雪と千引岩の鼻水氷柱より大きな氷柱^^
岩を削ったり、階段つけたり、至れり尽くせりの山なんですね。
韓国ドラマで、登山の様子がでてくる場面が少ないので
登山は、そうもないのかと思っていたら
そちらも、山ガールとかいるのですか(笑)
山の整備もよくされているみたいですね。
ツララや雪そして丸い岩?も面白いですね。
韓国も山ガールだったようですね。
私はひざががくがくしなか゜ら
ご同行させていただき
素晴らしい御写真の数々
ありがとうございました
岩の道など多くなって、晴れてて良かったですね。
マナーが良くなって、うれしいですね。
岩、岩、岩、そしてハシゴ、カイダンあり、
牛頭峰、七佛峯のいただきからの風景が、
清々しくて気持ちいい^^です~♪
ツララも雪も残っているのですね~!
もう、すっごく寒そうな気がします。。。
いつも、ありがとうございます~♪