ハクサンシャクナゲ(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/1c/0b13e710284ec77db2d5b0f19db715ed.jpg)
すぐ近くに咲いていたハクサンシャクナゲです。
花の先端が5裂し、内部に緑の斑点があります。
加賀の白山で最初に見つかったのでこの名があります。
蕾
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/4c/4d5a406dae63d8bf9ddf9cb962208942.jpg)
蕾の時は淡いピンクをしています。
葉っぱの裏が白くて縁がカールしているのも
特長になっています。
ハクサンシャクナゲ(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/ae/cf257d65b22025fd07afbfb7b6e9daa8.jpg)
花が茎の先端にまとまって咲いています。
まっすぐ立った姿が凛々しく感じます。
どこかの上品なお嬢さんのようでした。
登山道
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/6b/851eb85b249c76008a0c239b9d018040.jpg)
かなり深くえぐられた登山道です。
この山は火山が噴火してできた山です。
鉄分を含んだ茶色い土で埋め尽くされています。
遠景(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/57/75ac63f355340032c7897c2383551cdf.jpg)
やっと視界が開けました。
奥に見える建物まで歩きます。
九合目
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/82/759cebbce3c50c7c5b86fd1a7c7d02b8.jpg)
九合目です。
頂上まではもう少しのようです。
シロバナノヘビイチゴ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/b4/dfdc22150599a798d3c0ec60e9a346ca.jpg)
野生のイチゴです。
赤い実がなり、食べられます。
園芸用のイチゴはこれを改良したものだそうです。
遠景(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/53/0fc55dafeaa446de0ccc8a0fdb409380.jpg)
下からガスがどんどん湧き上がってきます。
雨が少し心配になってきました。
一等三角点
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/81/d7d1cebed0f2067bbad5eb822598ce6c.jpg)
ここが頂上です。
志津乗越の登山口から2時間20分でした。
一等三角点が設置されています。
三角点のある場所は標高2484mです。
その奥に大きな岩があります。
この岩の高さが2mあり、現在は男体山の標高は2426mと
変更されています。
頂上の標識
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/fb/4b8eee8f269ceb44f858bc0c5b25506e.jpg)
小さな標識がありました。
これには確かに標高2486mと書いてあります。
栃木百名山とありますが、日本百名山でもあります。
ニ荒山大神像
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/2f/b33b92c77bb5976a2b6667dde477c787.jpg)
頂上から少し下りたところに像がありました。
ニ荒山大神像だそうです。
鉄剣を持って南を向いています。
中禅寺湖
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/9b/79f457de97eda47fd8e15090ebe1fb5a.jpg)
眼下に中禅寺湖がみえます。
これからあの湖に向かって下りて行きます。
通常は湖から登ってくるようです。
登り4時間、下り3時間といわれています。
さて、どのくらいで下りることができるでしょうか?
◎ 付 録
港まつりでは鼓 童の演奏もありました。
鼓童は世界中で活躍している太鼓集団です。
画面をクリックして、見事なバチさばきをご覧ください。
左手に携帯で動画、右手にカメラと忙しかったです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/1c/0b13e710284ec77db2d5b0f19db715ed.jpg)
すぐ近くに咲いていたハクサンシャクナゲです。
花の先端が5裂し、内部に緑の斑点があります。
加賀の白山で最初に見つかったのでこの名があります。
蕾
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/4c/4d5a406dae63d8bf9ddf9cb962208942.jpg)
蕾の時は淡いピンクをしています。
葉っぱの裏が白くて縁がカールしているのも
特長になっています。
ハクサンシャクナゲ(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/ae/cf257d65b22025fd07afbfb7b6e9daa8.jpg)
花が茎の先端にまとまって咲いています。
まっすぐ立った姿が凛々しく感じます。
どこかの上品なお嬢さんのようでした。
登山道
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/6b/851eb85b249c76008a0c239b9d018040.jpg)
かなり深くえぐられた登山道です。
この山は火山が噴火してできた山です。
鉄分を含んだ茶色い土で埋め尽くされています。
遠景(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/57/75ac63f355340032c7897c2383551cdf.jpg)
やっと視界が開けました。
奥に見える建物まで歩きます。
九合目
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/82/759cebbce3c50c7c5b86fd1a7c7d02b8.jpg)
九合目です。
頂上まではもう少しのようです。
シロバナノヘビイチゴ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/b4/dfdc22150599a798d3c0ec60e9a346ca.jpg)
野生のイチゴです。
赤い実がなり、食べられます。
園芸用のイチゴはこれを改良したものだそうです。
遠景(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/53/0fc55dafeaa446de0ccc8a0fdb409380.jpg)
下からガスがどんどん湧き上がってきます。
雨が少し心配になってきました。
一等三角点
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/81/d7d1cebed0f2067bbad5eb822598ce6c.jpg)
ここが頂上です。
志津乗越の登山口から2時間20分でした。
一等三角点が設置されています。
三角点のある場所は標高2484mです。
その奥に大きな岩があります。
この岩の高さが2mあり、現在は男体山の標高は2426mと
変更されています。
頂上の標識
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/fb/4b8eee8f269ceb44f858bc0c5b25506e.jpg)
小さな標識がありました。
これには確かに標高2486mと書いてあります。
栃木百名山とありますが、日本百名山でもあります。
ニ荒山大神像
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/2f/b33b92c77bb5976a2b6667dde477c787.jpg)
頂上から少し下りたところに像がありました。
ニ荒山大神像だそうです。
鉄剣を持って南を向いています。
中禅寺湖
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/9b/79f457de97eda47fd8e15090ebe1fb5a.jpg)
眼下に中禅寺湖がみえます。
これからあの湖に向かって下りて行きます。
通常は湖から登ってくるようです。
登り4時間、下り3時間といわれています。
さて、どのくらいで下りることができるでしょうか?
◎ 付 録
港まつりでは鼓 童の演奏もありました。
鼓童は世界中で活躍している太鼓集団です。
画面をクリックして、見事なバチさばきをご覧ください。
左手に携帯で動画、右手にカメラと忙しかったです。