分岐
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/9c/b1bf278c18c29de4ecdaa14e33cc5b88.jpg)
分岐がありました。
ここを右に行けば三ノ沢岳に行けます。
三ノ沢岳
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/da/139e8a7db5bdaf0ce5ae78e0e4c2d914.jpg)
三ノ沢岳です。
大きくてどっしりした山です。
花が多いことで知られているようです。
いつか登ってみたいと思いました。
ここから約1時間40分くらいで登れるようです。
登山道(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/28/f09c0245383ce21441fd636c96abf844.jpg)
なだらかな登山道になりました。
先ほどの岩場の緊張はすっかり解けてしまいました。
極楽平
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/81/f2cfd5415974510bba92712ef0df59fd.jpg)
大きな分岐がありました。
ここは「極楽平」と呼ばれているところです。
ロープウエイの千畳敷駅から約30分でここまで
くることができます。
ツアー客がたくさんいました。
空木岳まで我々と同じルートを辿るようです。
ヒメウスユキソウ(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/84/ab1bb6e89072ffbc07a60cbff83e9d58.jpg)
朝日に輝いていました。
別名:コマウスユキソウと呼ばれています。
ウスユキソウの仲間では1番小さい花だそうです。
ハハコヨモギ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/f2/a6d20447bb18c63facdb4e068da788bb.jpg)
この花もたくさん咲いていました。
草丈10cmくらいの小さな花です。
ハハコヨモギの群生
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/62/1fbcd725d9a4ccdd6094867fac8d05ba.jpg)
全体としてはこんな感じです。
ある程度まとまって群生していました。
登山道(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/8d/f3c476606ab3b5901c949912b7cbc1b8.jpg)
歩いてきた方向を振り返ってみます。
後ろから男性4人組がぴったりついてきています。
やはり同じコースを辿るようです。
タカネツメクサ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/8a/68ecbb5c4b6dd85162359c88ae7be8b1.jpg)
高山に咲くツメクサの仲間です。
イワツメクサと比べると花びらが大きいです。
マット状に群生するのも特長です。
チシマギキョウ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/32/3f2d61656e42c24372ec2cee3b3be492.jpg)
チシマギキョウには花びらに細かいヒゲがあります。
またガクが反り返っていません。
イワギキョウにはヒゲがなくガクが反り返っています。
ガス
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/cd/ab5039c052c680bd0ea56ddacc6437b5.jpg)
ガスが左から湧き上がってきました。
この中を歩くと涼しいです。
ウラシマツツジ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/c7/ab660b7859e8931c36a115ad4dd5fb68.jpg)
ウラシマツツジの実がありました。
葉っぱは秋になると真っ赤に紅葉します。
葉っぱの裏に縞模様があるので、この名前がついています。
ヒメウスユキソウ(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/59/9cacf2600f4fb17d83a7fca4587e587d.jpg)
きれいな姿だったので、またモデルになって
貰いました。
こんな花をみているとなかなか足が前に進みません。
登山道(3)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/12/56b3c049d11cd2d78af090274407fb06.jpg)
歩きやすい登山道です。
登山道もこんな道ばかりといいのですが・・・
ガスで周囲はまったく見えなくなりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/9c/b1bf278c18c29de4ecdaa14e33cc5b88.jpg)
分岐がありました。
ここを右に行けば三ノ沢岳に行けます。
三ノ沢岳
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/da/139e8a7db5bdaf0ce5ae78e0e4c2d914.jpg)
三ノ沢岳です。
大きくてどっしりした山です。
花が多いことで知られているようです。
いつか登ってみたいと思いました。
ここから約1時間40分くらいで登れるようです。
登山道(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/28/f09c0245383ce21441fd636c96abf844.jpg)
なだらかな登山道になりました。
先ほどの岩場の緊張はすっかり解けてしまいました。
極楽平
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/81/f2cfd5415974510bba92712ef0df59fd.jpg)
大きな分岐がありました。
ここは「極楽平」と呼ばれているところです。
ロープウエイの千畳敷駅から約30分でここまで
くることができます。
ツアー客がたくさんいました。
空木岳まで我々と同じルートを辿るようです。
ヒメウスユキソウ(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/84/ab1bb6e89072ffbc07a60cbff83e9d58.jpg)
朝日に輝いていました。
別名:コマウスユキソウと呼ばれています。
ウスユキソウの仲間では1番小さい花だそうです。
ハハコヨモギ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/f2/a6d20447bb18c63facdb4e068da788bb.jpg)
この花もたくさん咲いていました。
草丈10cmくらいの小さな花です。
ハハコヨモギの群生
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/62/1fbcd725d9a4ccdd6094867fac8d05ba.jpg)
全体としてはこんな感じです。
ある程度まとまって群生していました。
登山道(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/8d/f3c476606ab3b5901c949912b7cbc1b8.jpg)
歩いてきた方向を振り返ってみます。
後ろから男性4人組がぴったりついてきています。
やはり同じコースを辿るようです。
タカネツメクサ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/8a/68ecbb5c4b6dd85162359c88ae7be8b1.jpg)
高山に咲くツメクサの仲間です。
イワツメクサと比べると花びらが大きいです。
マット状に群生するのも特長です。
チシマギキョウ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/32/3f2d61656e42c24372ec2cee3b3be492.jpg)
チシマギキョウには花びらに細かいヒゲがあります。
またガクが反り返っていません。
イワギキョウにはヒゲがなくガクが反り返っています。
ガス
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/cd/ab5039c052c680bd0ea56ddacc6437b5.jpg)
ガスが左から湧き上がってきました。
この中を歩くと涼しいです。
ウラシマツツジ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/c7/ab660b7859e8931c36a115ad4dd5fb68.jpg)
ウラシマツツジの実がありました。
葉っぱは秋になると真っ赤に紅葉します。
葉っぱの裏に縞模様があるので、この名前がついています。
ヒメウスユキソウ(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/59/9cacf2600f4fb17d83a7fca4587e587d.jpg)
きれいな姿だったので、またモデルになって
貰いました。
こんな花をみているとなかなか足が前に進みません。
登山道(3)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/12/56b3c049d11cd2d78af090274407fb06.jpg)
歩きやすい登山道です。
登山道もこんな道ばかりといいのですが・・・
ガスで周囲はまったく見えなくなりました。