北八ヶ岳から無事に帰ってきました。素晴らしい雪山でした。
ヒマラヤトレッキング続けます。
プーン・ヒルからだいぶ降りたところにゲートがありました。
登る時は真っ暗でヘッドライトで登り、このゲートには気が
つきませんでした。
冬場と夏場ではゲートが開くのが1時間違うようです。
でも管理する人はいません。
横をすり抜ければいつでも通れそうなゲートでした。
下のほうにゴラパニのロッジが見えてきました。
右に棚田も見えます。
気温はマイナス10℃くらい、木の葉っぱは霜で
真っ白になっていました。
アザミの仲間のようです。
鋭いトゲがあります。
3000mのところに咲く花はどんな色でしょう。
残念ながら花は終わっていました。
赤い実がありました。
トコネアスター(別名:ベニシタン)というバラ科の植物です。
中国西部やヒマラヤが原産地だそうです。
日本でも公園などにグランドカバーとして植えられています。
標高が高いところでも立派に棲息していました。
ダウラギリ(8172m)とツクチェ(6920m)です。
青い空をバックにクッキリと浮かんでいました。
いつまでも眺めていたい山です。
天気に恵まれて本当にラッキーでした。
ダウラギリの雄姿です。
下のほうに見える横縞はイエローバンドと呼ばれ、
昔、海底だった証だそうです。
エベレストでもみられるそうです。
こちらはアンナプルナサウス(7219m)です。
ガンドルンで初めて眺め、感動した山です。
見る角度のよってかなり違います。
ここからは大きく切り立って見えました。
プーン・ヒルから約40分でロッジにつきました。
すぐに朝食をとり、9時に出発です。
ロッジからアンナプルナサウスとその左奥にアンナプルナⅠ峰が
見えました。
前日は雲の中でまったく見えませんでした。
ロッジを出てからしばらくして振り返りました。
プーン・ヒルまでの稜線がよく見えます。
左奥の小高い丘にタルチョの旗がたくさん立っていました。
ゴラパニはブルーがよく似合うところでした。
トレッキング道です。
これから次の宿泊地、ヒレまではほとんど下りです。
このコースで一番長い行程になります。
タルチョが風に揺れて我々を見送ってくれました。
道はゆったりした下り道です。
先頭をガイドがマイペースで歩いています。
ここにも大きなシャクナゲの古木がありました。
途中でロバの集団に会いました。
荷物を運んでいます。
10頭くらいをこの青年が掛け声をかけながら操っていました。
ジャンバーの「HONDA」が印象的でした。
ヒマラヤトレッキング続けます。
プーン・ヒルからだいぶ降りたところにゲートがありました。
登る時は真っ暗でヘッドライトで登り、このゲートには気が
つきませんでした。
冬場と夏場ではゲートが開くのが1時間違うようです。
でも管理する人はいません。
横をすり抜ければいつでも通れそうなゲートでした。
下のほうにゴラパニのロッジが見えてきました。
右に棚田も見えます。
気温はマイナス10℃くらい、木の葉っぱは霜で
真っ白になっていました。
アザミの仲間のようです。
鋭いトゲがあります。
3000mのところに咲く花はどんな色でしょう。
残念ながら花は終わっていました。
赤い実がありました。
トコネアスター(別名:ベニシタン)というバラ科の植物です。
中国西部やヒマラヤが原産地だそうです。
日本でも公園などにグランドカバーとして植えられています。
標高が高いところでも立派に棲息していました。
ダウラギリ(8172m)とツクチェ(6920m)です。
青い空をバックにクッキリと浮かんでいました。
いつまでも眺めていたい山です。
天気に恵まれて本当にラッキーでした。
ダウラギリの雄姿です。
下のほうに見える横縞はイエローバンドと呼ばれ、
昔、海底だった証だそうです。
エベレストでもみられるそうです。
こちらはアンナプルナサウス(7219m)です。
ガンドルンで初めて眺め、感動した山です。
見る角度のよってかなり違います。
ここからは大きく切り立って見えました。
プーン・ヒルから約40分でロッジにつきました。
すぐに朝食をとり、9時に出発です。
ロッジからアンナプルナサウスとその左奥にアンナプルナⅠ峰が
見えました。
前日は雲の中でまったく見えませんでした。
ロッジを出てからしばらくして振り返りました。
プーン・ヒルまでの稜線がよく見えます。
左奥の小高い丘にタルチョの旗がたくさん立っていました。
ゴラパニはブルーがよく似合うところでした。
トレッキング道です。
これから次の宿泊地、ヒレまではほとんど下りです。
このコースで一番長い行程になります。
タルチョが風に揺れて我々を見送ってくれました。
道はゆったりした下り道です。
先頭をガイドがマイペースで歩いています。
ここにも大きなシャクナゲの古木がありました。
途中でロバの集団に会いました。
荷物を運んでいます。
10頭くらいをこの青年が掛け声をかけながら操っていました。
ジャンバーの「HONDA」が印象的でした。