昨日から鈴木さんの個展が始まった。
一階のピアノの上には、彼女がイタリアにいった時の絵
(サン・ジミニャーノの路上でバイオリンを演奏している絵)
を飾ってあって、そこで江口さんがイタリア製のバイオリンを
ひいている。その光景をまた、鈴木さんがスケッチしている。
この絵が完成したときは、逆にイタリアで個展とコンサート
をやたらどうらろう、と思った。
ライブが終わって珈琲を飲んでいたら、ヨッシーがお店にきた。
彼女は最近、近くに越してきたばかりのビオラ奏者。
そして、このピアノをひいてくれたあきおちゃんとは11年前に
いっしょに演奏したことがあることが判明。
とても不思議な再会になった。ふたりとも「天然」に近く、
演奏にも「作為」みたいなものがなく、とても自然なのがいい。
陶芸もいっしょだ。作為があるのは、いけない。
今日もまたピアノだけ人がかわり、「オープニング2」
がある。こんな楽しい会を3日以上やると、昼間の仕事を
したくなくなる。
でも昨日はホボブラジルがほぼ空になったので、これから焙煎しなくては・・
一階のピアノの上には、彼女がイタリアにいった時の絵
(サン・ジミニャーノの路上でバイオリンを演奏している絵)
を飾ってあって、そこで江口さんがイタリア製のバイオリンを
ひいている。その光景をまた、鈴木さんがスケッチしている。
この絵が完成したときは、逆にイタリアで個展とコンサート
をやたらどうらろう、と思った。
ライブが終わって珈琲を飲んでいたら、ヨッシーがお店にきた。
彼女は最近、近くに越してきたばかりのビオラ奏者。
そして、このピアノをひいてくれたあきおちゃんとは11年前に
いっしょに演奏したことがあることが判明。
とても不思議な再会になった。ふたりとも「天然」に近く、
演奏にも「作為」みたいなものがなく、とても自然なのがいい。
陶芸もいっしょだ。作為があるのは、いけない。
今日もまたピアノだけ人がかわり、「オープニング2」
がある。こんな楽しい会を3日以上やると、昼間の仕事を
したくなくなる。
でも昨日はホボブラジルがほぼ空になったので、これから焙煎しなくては・・