お知らせ
■来月からこのサイトをMITIS(水野通訳翻訳研究所)ブログに変更します。研究所の活動内容は、研究会開催、公開講演会等の開催、出版活動(年報やOccasional Papers等)を予定しています。研究所のウェブサイトは別になります。詳しくは徐々にお知らせしていきます。
■『同時通訳の理論:認知的制約と訳出方略』(朝日出版社)。詳しくはこちらをごらん下さい。
■『日本の翻訳論』(法政大学出版局)。詳しくはこちらをごらん下さい。
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■ここのところ学会誌の編集作業にかかり切りになっていたが、今日ようやく入稿した。最後の最後でレイアウトの不備が見つかったり、誤変換が残っていたり、キリがないのであるが、本当はもうちょっと余裕をみて、いろいろチェックしたほうがいいのだろうな。ともあれ、去年は1月になってからの入稿だったから、何とか挽回したわけです。ただし発送は1月になります。
■それにしてもMS WordとAcrobatには手を焼かされる。まあこちらの勉強不足もあるのだが、ちょっと信じられないようなことが起きるのである。前回は罫線の処理で懲りたので、今回はできるだけ使わないようにした。それでもどうしても消せない罫線が一本残ったのでテキストファイルに落として再構成し、どうしても縮小できない図はスキャンしてjpegにして貼り付けるという「荒技」で切り抜けた。それから、修正しようとすると二重取消線がかかり、フォントの「文字飾り」のチェックを外しても直らないという、驚くべき書式があった。あと、余白や文字数、行数など同じなのにどうしても詰まって見える原稿とか…。どうぞ皆様、ふつうに書いて下さい。
■この作業と並行して大学の授業の準備をしながら、一月の立命館の国際会議の原稿も書いていたのであった。今回の会議には同時通訳がつくので、通訳者のための原稿である。しかしいくら原稿をもらっても、この内容では通訳者の方では大変だろう。どのみち全部は話せないから、短くやさしいバージョンを作る必要がある。(さらにPPT)も準備しないといけない。その他年末までに書かなければならない原稿がある。
■というわけで、中村さん、メルドラムさん、すみません。もう少しお待ち下さい。