手すりの補修 2021-03-27 13:33:00 | ★現場出張 製作作業のキリが良かったので、午後から手すりの補修を実施に現場へ。 外れた手すりのツカミ部の継手を支柱のパイプに戻す。定位置の深さまで叩いて戻した後、Φ2mmのドリルで継手部品の下部に先穴を開ける。 続いて継手部品と支柱パイプが重なって貫通する様にテクスビスを縫い付ける。これでもう支柱から継手部がすっぽ抜ける事はなくなる。 計ヶ所の部分にビスでの縫い付けを実施して手すりの補修(抜け対策)は完了。 « 棒立て<搭載型>(2) | トップ | 棒立て<搭載型>(3) »
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