レストラン・ロワーズ様から依頼の排水口カバーを製作。
明日納品します。
佐伯市直川の老人ホームからの見積依頼。
風呂場の排水フタ。ステンレスのフタにした場合の見積です。
こちらが従来品のフタ。プラスチックが劣化して部分的に破損してしまっています。排水隙間の間隔が狭いので、汚れも落とし難そうです。
これは点滴などをぶら下げる支持棒です。ステンレス製で結構なお値段だそうです。
薪ストーブの販売価格を決めました。
本体価格
￥５４，０００－（税込）
（煙突は含んでおりません）
サイズは
本体の高さ：５８０ｍｍ （※脚も含めた全高は７３０ｍｍ）
本体の横幅：３５０ｍｍ
本体奥行き：５８０ｍｍ
鋼板の厚み： ６ｍｍ
燃焼タイプ： 一次燃焼式
７：３０、現場に到着。まだ、陽が射さないので寒さを感じる位。空は晴れ渡っているので、日中は少し暑くなるかも。
まずは昨日の作業の続きから。アトラでアンカー穴を開けつつ、アンカーセットも同時に行います。
アンカーの天を鉄板から６０ｍｍの位置にセット。鉄板の上下をナットで締め付けて固定。後日、生コンを打った際にボルトのネジ山にコンクリが付着しない様にテープを巻いて養生しておきます。
アンカーボルトの下端に更にナットを１本付けておきます。こうしてコンクリを打ち込めば、アンカーがかなり強固になります。
本日の作業は臼杵の鉄工所の現場で、場所は野津の草場工業所。パイプの製缶工場です。
作業内容は門型クレーンのレール固定の為のアンカー穴開けとアンカーボルトのセット。
穴を開ける鋼板の板厚は４０ｍｍ。φ２２ｍｍの穴を１３０個×２列＝２６０個開けます。
予定では２人で穴開け作業×２日・アンカーセット×１日。
穴開けにアトラ２台を投入して作業。１日で２／３の穴開けを完了。いいペースです。