毎年、今の時期になると依頼が入るドラム缶の切断。
赤いドラム缶は大工さんからの依頼。今の季節の現場には必須なのだらしい。
毎年、今の時期になると依頼が入るドラム缶の切断。
赤いドラム缶は大工さんからの依頼。今の季節の現場には必須なのだらしい。
毎年、今の時期になると依頼が入るドラム缶の切断。
赤いドラム缶は大工さんからの依頼。今の季節の現場には必須なのだらしい。
製作を依頼されてあった案件。仕残してあったペール缶のフタを製作。
フタに設けた取っ手の穴は、隙間が極力出来ない様にしておく。Φ１０の穴に対してΦ９の丸鋼（取っ手）。
フタのサイズは依頼者さんの指定で。薪の燃えカスや灰をペール缶に入れるとの事。
以前に製作したピザ釜のフタの依頼者さんからの依頼で灰掻き棒と炉床スタンドを製作。
灰掻き棒は、その名の通り炉床内の灰の掻き出し用。
もう一つの製作物は正式名称が不明なので、炉床スタンド（仮称）と呼ぶ。炉床の手前側にこのスタンドを置いて、その上に薪を並べる。薪は片側が浮いた状態となり薪の最下段が炉床にべったりとならない。燃焼を良くする為の物という感じ？
あと一つ、ペール缶のフタの製作依頼も受けているのだけど少々打ち合わせが必要。
耐熱塗料で塗装を実施。
二度塗するとムラが出始める。塗膜は厚くしておきたいので、ムラが目立たない様に塗り重ねる。
毎回の事だけど、ちゃんと収まるかドキッとする。寸法は何度も確認してあるのでミスる事は無いのだけど。（笑）今回も大丈夫。
今日現在、ピザ窯は露天の状態ですが直に建物で覆ってしまうそうです。
先日下見したピザ窯の蓋を製作。
今回の蓋（扉）は観音式ではなくて一枚物。焚口などにセットした時に、取っ手の下部が蓋の倒れをストップするデザインに。これはピザ窯を製作した左官さんのアイデア。
熱で板が変形しない様、裏側に補強。後は、耐熱塗装を施せば出来上がり。
昨日は強風、今日は気温の低さで外仕事の身には寒さが堪えた２日間。夕方には雪雲が。明日からは日中の気温は上がり始めて日曜は２０℃越えの予報。ただ、明日の朝はぐっと冷え込んで氷点下になるとか。水道管の破裂に気を付けねば。