袖壁の下地フレームの取付を実施。
取付けるフレーム、その部材は重量物では無いので人力でも運搬出来ますが、いかんせん6mを超える長物で且つ、取付け場所の周囲は足場が廻っているので、クレーンで吊り込む事に。
添え柱を建物の軸組柱に取付け。建ちを見ると、建物全体がかなり後方に傾いている事が判明。建物そのものの修正は大掛かりとなるので、袖壁は垂直になる様に袖壁フレームを設置。
フレームの取り付け完了。明日、サイディング壁を張る業者が下見に来るのですが、場合によってはもう一本、フレームを取付ける事になるかも。
PM3:00、取り急ぎH-100x100の加工(切断と穴あけ×34本)を佐伯市内のK鉄工から依頼されていたので、材料の引取りへ。