本堂への上り階段の手すり製作を依頼されているので、現場の下見を実施。
手すりの高さは、通常は９００ｍｍ前後の高さに設定するのですが、年配の方には掴みにくい高さかも知れません。階段の踏板面から７００～８００ｍｍが妥当の模様です。
本堂への上り階段の手すり製作を依頼されているので、現場の下見を実施。
手すりの高さは、通常は９００ｍｍ前後の高さに設定するのですが、年配の方には掴みにくい高さかも知れません。階段の踏板面から７００～８００ｍｍが妥当の模様です。
本堂への上り階段の手すり製作を依頼されているので、現場の下見を実施。
手すりの高さは、通常は９００ｍｍ前後の高さに設定するのですが、年配の方には掴みにくい高さかも知れません。階段の踏板面から７００～８００ｍｍが妥当の模様です。
手すりの改修を実施。
手すりの上部にある掴み部分をカット。
スッキリしました。
再塗装を行って化粧直し。
完了です。
部品が届いたので、スピードメーターギアとケーブルを交換。
ケーブルを固定してあるブレーキパネル側のボルトが外れず、ショックドライバー（＋の頭に合うサイズが無かったので、急遽、先端を作製）で何度か衝撃を与えて漸く緩めて外せました。
部品交換後、スピードメーターの動きは正常に。
夕方、郵便局員さんが配達用バイク（ＪＡ０７：走行距離は１０万ｋｍ越え）を持ち込み。不具合の症状は、停止してもスピードメーターの針が０（ゼロ）に戻らないというもの。
まずは、スピードメーターケーブルを目視でチェック。ケーブルの接続先のフロントタイヤ側のジョイント基部にケーブルカバーの亀裂を確認。
フロントタイヤを空転させると、ケーブルがゴリゴリ回転している感触。
フロントタイヤを脱着してブレーキパネル内のギア部も確認。
スピードメーターギアにも不具合を確認。両端のツバ部分に亀裂が入って折れかかっています。
ケーブルとギアの部品を注文。部品の到着待ちです。
遊具の撤去について見積もり依頼があったので現場の下見へ。
そう言えば、昔遊んでいた遊具（←俗に言う、昭和の遊具）って全く見なくなったので懐かしい遊具をネットで調べてみました。
この滑り台は、大人でも恐怖を感じますね。（笑）