鉄板を張ったので、防錆塗装を実施。
天気が良いので、乾きが速いです。
続いて、上塗り実施。タイヤの組み込みも併せて行います。
鉄板を張ったので、防錆塗装を実施。
天気が良いので、乾きが速いです。
続いて、上塗り実施。タイヤの組み込みも併せて行います。
鉄板を張ったので、防錆塗装を実施。
天気が良いので、乾きが速いです。
続いて、上塗り実施。タイヤの組み込みも併せて行います。
フォワーダの荷台アングルに差し込む金物を製作。
差し込みのガイド部は９ｍｍ厚の曲げ板。丸太が当たる箇所なので頑丈な部材にしてあります。（その分、結構な重さになっていますが．．．）
バケットの納品へ。
ツメの差し込みに問題無し。スムーズに抜き差し出来ています。
バケットの重量は６００ｋｇ近くあるのですが、すぅーっとリフトは上下して行きます。油圧の力は強いもんです。
一連の動作を確認してもらって、無事に検収完了。
安全祈願のお神酒をバケットに注いで完了です。
全国的には秋の晴天が広がっているみたいですが、大分県の南部方面は、海上からの湿った空気の影響で朝から雨。のち、曇った天気でパっとしない天気。
昼前頃から雨も上がって塗装が出来る状態になったので、作業を開始。
フックを掛ける部材を付けて欲しいとの事でしたので、吊り管を溶接。万が一、フォークからバケットが抜けた時の安全対策となるので、バケットの荷重が掛かるのを想定してガッツリ溶接しておきます。
製作当初に手配してあった固定用ボルト。ナットの抜け防止にボルトに穴を開けてボルト・ナットをセット。割ピンが一般的ですが、念には念を入れて緩み止めナットを使用。ボルトの穴開けは、外注しました。（Ｋ鉄工所さん、お世話様です！）
ボルトをセットして、バケットの製作は完了。明日丸一日塗装を乾かして、月曜に納品の予定です。