製材所・鉄骨柱&桁(8) 2017-11-29 17:07:00 | ★鉄骨構造 棒立ての納品が完了して、作業スペースが出来たので柱の製作を再開。 コラムを柱長でカットして、仕口を取り付けてあるサイコロと合体。この後、ベース板もくっ付けます。
箱ダンプ用棒立て(8) 2017-11-25 18:58:00 | ★林業関連 昨日の作業の続きから。棒立てを反転させて、残った片側の溶接を仕上げます。 その後、ベースに棒立てを据えます。このベースのサイズは、箱ダンプの床のサイズとほとんど同寸です。 溶接個所をマーキング。このチョークの印部分を溶接します。溶接ビードが長いと、前後のはね出し部分の鉄板が歪んでしまうので、そこそこの範囲での溶接です。 溶接完了後、ザっとサビ止めを吹いておきます。
箱ダンプ用棒立て(7) 2017-11-24 18:09:00 | ★林業関連 臼杵の現場から戻って、14時から棒立ての製作を開始。 明日、反転させてもう片面の本溶接を仕上げます。その後、先にカット済みのベース板に乗っけて溶接すれば完成です。
上臼杵橋・当て板補修【完了】 2017-11-24 18:00:00 | ★橋梁補強工事 上臼杵橋の現場から出張依頼。 作業場所は赤丸で囲ってある場所。 幅20cm、外側から60cm程入り込んだ場所にサビ穴が出来ています。ここに当て板を溶接して塞ぎます。 溶接面を使うと手が届きにくいので、手のひらで溶接の光を遮りながらの作業。9mm厚の当て板に対して3.2mmの溶接棒。4mmの溶接棒を持って行けば良かったのですが・・・。 まぁ、何とか手が届く範囲で溶接しておきました。