シャッター取り付けフレーム(←サイディング壁の下地も兼用するので鉄骨下地と呼んだ方が正解かも)の現場施工を実施。
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前回訪れた際は梅雨時期で視界が悪かったのですが、今日は晴天で景色が良く見えます。
蒸し暑さは無く、カラッとした暑さで風も吹いていたので割りと快適に作業が出来ました。
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シャッターの開口内寸は2,455mm。シャッターのボックス幅は430mmに設定してあります。
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シャッターの受け柱とサッシ窓のフレームに70mm幅の空間が出来るので、両側から鉄板をあてて埋めてあります。
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一番外側の柱は、アンカーを打つスペースが無いので、下に添えてあるアングルを経由して固定する様にしてあります。ボルトで柱とアングルは取り合う様にしてあったのですが、設置箇所に傾斜があって(←下見の際は雨樋に隠れて見えなかった)レベルが揃ってなかったので、現場で柱下部をカットしてアングルに溶接で固定。使えなくなった穴がそのままですが、サイディング壁を張ると隠れてしまうので、そのままです。
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公民館の室内から見える景色。海が目前で景色は良いのですが、台風の風などはモロに受けてしまいます。その対策としてのシャッターの設置でしょうか?
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作業の完了は13時過ぎ。帰り道の途中にある亀甲ラーメンで少し遅めの昼食を摂って事務所に帰ります。