ガソリンスタンドの灯油配達用の軽トラがエンジン不調。メーター内のエンジンチェックランプが点灯。三気筒の内、一気筒の圧縮が無い様な感じ。
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そこで急遽、別の軽トラに灯油タンクを載せ替え。
手前の軽トラがエンジン不調。その右奥に見える軽トラに載せ替え。2台とも同じ年式のホンダ・アクティ。
荷台とフレームを接続してあるボルトが外れず。灯油タンクを一旦受けフレームから外して、ボルトの頭をガスでなめて荷台から取り外し。正直、燃料タンクの直近で火を扱うのは(防火の養生はしていますが)コワイです。
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ここからは、載せ替え先の軽トラの荷台の上。受けフレームにアングルを取り付けて、荷台に新規に穴開け。ボルトで荷台と受けフレームをガッチリ固定。
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載せ替え完了。同じ年式の軽トラへ載せ替えたので、全く替り映えしていません(笑)が、載せ替えています。
ちなみに「危」の標識マークと消火器は、フレーム毎交換。ポン付けで交換が出来るので、作業は非常にスムーズでした。