妻の風景画の場所探しで、福山市街を流れる小さな「道三川」を散策しました。
道三町の川辺できれいに咲く「あじさい」を見つけました。
霞小学校の南西に近い川辺で、名前は忘れましたが、小さな橋から撮った景色です。
福山市中央図書館前から駅前通りを横切り、「道三川」に沿って西の方向に歩いて行った場所です。
道三川は、江戸時代の初め、水野勝成公によって築城された福山城の外堀が残っているもので、福山市街の西を流れる「芦田川」から「吉津川」の支流が造られ、更に外堀だった「道三川」に流れているようです。
「道三川」の川辺には遊歩道が整備され、鯉が泳ぐ場所もあります。
又、小魚や、ザリガニを網で捕っている子供たちも多く、今日も見かけました。
ここにもたくさんの「あじさい」が咲き乱れていました。
霞小学校の南東にある霞橋の横の景色です。
川沿いのお家の方々が、精魂こめて作られているようです。
妻は、お許しを得てこの場所を絵にすることにし、スケッチに取りかかりました。
上段の「あじさい」を反対から見た写真です。
妻が、お家の方から聞いた話では、挿し木で花の種類を殖やされたそうです。
本当にきれいに咲いていました。
花は、数日前がピークだったそうで、ぼつぼつ終りに近づいているとのことです。
名前は、分かりません、ヒマワリに似た黄色い花が咲いていました。
道三川を歩くと、川沿いの方々のお陰で季節の様々な花が楽しめます。
妻がスケッチの後、お家の方から持って帰るようにと摘んで頂いた花です。
色々な種類を頂き、この花瓶に飾りきれず、もう一つの花瓶にも飾りました。
このクリスタルの花瓶は、ちょうど昨日購入したもので、記念撮影になりました。
道三町の川辺できれいに咲く「あじさい」を見つけました。
霞小学校の南西に近い川辺で、名前は忘れましたが、小さな橋から撮った景色です。
福山市中央図書館前から駅前通りを横切り、「道三川」に沿って西の方向に歩いて行った場所です。
道三川は、江戸時代の初め、水野勝成公によって築城された福山城の外堀が残っているもので、福山市街の西を流れる「芦田川」から「吉津川」の支流が造られ、更に外堀だった「道三川」に流れているようです。
「道三川」の川辺には遊歩道が整備され、鯉が泳ぐ場所もあります。
又、小魚や、ザリガニを網で捕っている子供たちも多く、今日も見かけました。
ここにもたくさんの「あじさい」が咲き乱れていました。
霞小学校の南東にある霞橋の横の景色です。
川沿いのお家の方々が、精魂こめて作られているようです。
妻は、お許しを得てこの場所を絵にすることにし、スケッチに取りかかりました。
上段の「あじさい」を反対から見た写真です。
妻が、お家の方から聞いた話では、挿し木で花の種類を殖やされたそうです。
本当にきれいに咲いていました。
花は、数日前がピークだったそうで、ぼつぼつ終りに近づいているとのことです。
名前は、分かりません、ヒマワリに似た黄色い花が咲いていました。
道三川を歩くと、川沿いの方々のお陰で季節の様々な花が楽しめます。
妻がスケッチの後、お家の方から持って帰るようにと摘んで頂いた花です。
色々な種類を頂き、この花瓶に飾りきれず、もう一つの花瓶にも飾りました。
このクリスタルの花瓶は、ちょうど昨日購入したもので、記念撮影になりました。