庭のランタナ
昨日は久しぶりにカメラを持って伊吹山へ出かけました。
月曜日ということもあり、また夏の花の季節も終わっているので人も少なくて涼しい中でのウオーキングでした。
このところ運動不足でますますお腹が出て来ているので、これから秋に向けて季節の良くなるので少しは歩くようにしようと思います。
昨日の伊吹山は頂上付近では２０度を下回るくらいの気温で、休憩しているときには肌寒いくらいでウインドブレーカーが必要でした。
サラシナショウマとトリカブト、アキノキリンソウなどが見られましたが、やはり伊吹山は８月初旬ですね。
また次回からぼつぼつ紹介しようと思っています。
そんなことで前回の続きで、自宅の庭の花などをアップします。
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いつもお盆に先祖をお迎えするお精霊さんのお供えに鬼灯（ほおずき）が要るので、今年初めて自宅で植えたものです。
何本かお供えして残ったものが真っ赤になりました。
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昨年に従兄弟宅から株分けしてもらいました。
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カシワバアジサイも今はこんな姿です。
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毎年グリーンカーテンとして植えているルコウソウの種があちこちにこぼれて、庭に沢山咲いてます。
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今年もエゴノキの実がたくさん付きました。でも昨年よりもだいぶ少ないようです。
また今年もこの実を目当てにヤマガラが来てくれるのでしようか？
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もう実が弾けているものも見られます。
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少し紅葉している南天の葉っぱもありました。
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前回紹介したハゼラン
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庭の苔も今年の猛暑を耐えて元気です。
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植えた覚えもないヤブコウジがあちこちに蔓延っています。
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これもいつからか根付いたアセビの木。
何本も生えて来て、もう花を咲かせるまで大きくなったアセビもあります。
撮影日 ２０２１年８月３１日
撮影地 自宅の庭
Nikon D4SとAF-S VR Micro NIKKOR 105mm F2.8G IF ED
予告で１枚
伊吹山のイブキトリカブトとサラシナショウマ
空気が入れ替わり、過ごしやすくなりましたね。
万博公園も今年は、エゴノキの実が少ないように思います。
気温などの影響でしょうか・・・。
お盆のお墓参りのお花には、ほおずきがいつも入っています。
まだオレンジ色ですが、存在感があります。
伊吹山の投稿楽しみにしています。
９月に入って一気に涼しくなりましたね。
日ごとに秋の足音が聞こえて来そうです。
お盆の仏花には蓮の花とほおずきが代表的ですね。
浄土宗の我が家では、鬼灯をご先祖様や精霊が迷わずに帰って来れるように、
提灯（ちょうちん）に見立てて、仏前に備えます。
万博公園でもエゴノキの実が少ないようですね。
我が家の木も、例年に比べて半分くらいに感じます。
気候のせいなのか？、それとも石楠花のように年によって
裏番があるのかも知れませんね。
伊吹山は花の季節には遅過ぎたのですが、
トリカブトが綺麗でした。
次回から紹介しようと思っています。
いつもありがとうございます。
ほおずきのオレンジがとても鮮やかですね。
よく縁日の軒先で見かけたような気がします。
昔は家の軒先、庭先に鉢植えで置いたものでしたが、今はマンションやら集合住宅ばかりで
なかなか鉢植えに季節感を見出すことが困難になりました。
栂池でもサラシナショウマは見かけましたが、具合の良いものが見当たりませんでした。
伊吹山での写真が楽しみです。
ほおずきは昨年に、従兄弟宅から株分けしてもらったものです。
浄土宗のお盆には欠かせない花の一つで、
今年初めて自宅で育てた鬼灯をお供えしました。
庭あるのも良し悪しで、雑草か花か分からないことになってしまいます（笑）
久しぶりに伊吹山へ行ったのですが、花の時期には遅くて、
サラシナショウマとイブキトリカブトが見られたくらいでした。
それでも涼しい日で、少しは運動ができたと思っています。
いつもありがとうございます。