昨日は暖かい一日でしたが、今日はまた寒さが戻ったようです。
朝の散歩道でも梅が咲き始め、その下にはホトケノザも可愛いピンク色が見え始めました。春の気配を感じます。
植物園の続き、今日はバイカオウレンと福寿草です。
バイカオウレン(梅花黄蓮)はキンポウゲ科オウレン属の多年草です。
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福寿草もキンポウゲ科の多年草です。
春を告げる花の代表である。そのため元日草(がんじつそう)や朔日草(ついたちそう)の別名があります。
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撮影日 2月15日
撮影地 京都府立植物園
機 材 D4S
D810
AF-S VR Micro NIKKOR 105mm F2.8G IF ED
AFS NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
バイカオウレン、大好きな花ですね。
山でよく見かけます。
ミツバオウレンとの見分けが良く分からないのですが、小さな花なので良く下を見て歩いていないと見つかりません。
昨日の節分草といい可憐な花ですね。
これも撮っている姿を想像してしまいました。
何といっても#1~#3見入ってしまいます。
#15福寿草の赤ちゃんでしょうか。
光の入り方がとっても神秘的で、なんだか命の大切さを感じるような一枚です。
やはり山で見る、自生のバイカオウレンは良いでしょうね。
植物園だから分かりますが、山道では気付かないことも多いことでしょう。
キンポウゲ科の植物は可愛い花が多いですね。
節分草と同じような撮影スタイルでした。
1番から3番を、気に入っていただきありがとうございます。
今日のバイカオウレンは、少しピンが甘いように感じています。
15番は、一つだけ見つけた福寿草の赤ちゃんです。
光の加減で、神秘的な雰囲気に仕上がりましたね。
咲いているものもいいですが、福寿草は蕾が良いですね。
雪の中から顔を出す、そんな福寿草を撮ってみたいものです。
いつもありがとうございます。
オウレンですね
山で春先によく見る花
アルプスではミツバオウレンが有名です。
林一面にこの花がぎっしり咲く様は圧巻です。
温室の植物園では福寿草はもうバンザイしてましたね
あと1月でユキワリイチゲの季節が巡ってきます。
今日は、猛烈な強風に連れ立って雪が降っています。
昨夜から強い雪おこしの風、雪の朝になりました。
昨日とは打って変わって冷たい日です。
自生のバイカオウレンが一面に広がる様、想像しただけでワクワクします。
そんな景色を撮ってみたいです。
福寿草は、雪から蕾が出た様子が一番かなと思いますが、植物園ではそうは行きません(笑)
ユキワリイチゲの開花まで、ほぼ一ヶ月ですね。
あれからもうまる2年目、3回目の瀧樹神社となりますね。
また今年も一緒に、撮影に出かけるのが楽しみです。
暖かな春の日差しの下、満開のユキワリイチゲに今年も撮影に出掛けましょうね。
今日は助手の日だったので、遅くなってしまいました。
焼きたてのバターフィセルが美味しかったです*
今日も可愛いお花に目がハートになってしまったラパンです。
林一面にこんな可愛いお花がいっぱいなんて、夢のような光景を錫杖さんは沢山みているのでしょうね
キンポウゲ科のお花は本当に可愛らしい花が多いですよね。
小さくて可愛いお花が大好きなラパンです。
スミレとかオオイヌノフグリとか、ホトケノザとかヘビイチゴとかカタバミとかあまり人がじっくりみない野の花も好きですカタクリの花も可愛いですよね。
なので春になると道端を観察して歩くのがとっても楽しいです。
ユキワリイチゲの開花までもうすぐですね。
錫杖さんとまた一緒に撮影会ですね。
今から私も楽しみにしていますよ。
今日は風が強くとっても寒くなりました。
takayanさんも風邪などひかないように気をつけてくださいね。
毎日忙しそうですね。
バターフィセルは、フランスパンですかね?
錫杖さんは山で、自生のバイカオウレンの群生を、何度も見ておられるようです。
登山をする人の特権でしょうね。羨ましい限りです。
キンポウゲ科の花は、本当に小さくて、可愛い花が多いですね。
takayanは、野に咲く小さな草花を、撮影するのも好きです。
春が待ち遠しいです。
カタクリの花の撮影には、一度何処かの群生地へ出掛けてみたいと、
以前から思っていますが、未だに実現していません。
ユキワリイチゲは、錫杖さんとの出会いの花です。
今年は3回目の春です。
また今年も一緒に、出かけたいと思っています。
今日はこちらも雪が舞う寒い日でした。
風邪をひかないように気を付けますね。
いつもありがとうございます。