昨日、ポリパテではだめでしたので、はんだで修正しております。
ドアのスジボリを全部埋めました。
それと同時に、窓枠の肉盛りも行いました。
一応、しっかり溶かしたつもりですが、細いスジボリの中までハンダを流すには有る程度熱を伝えて、溶かさないと行けません。
ハンダがボディーにジュルッと付いていても、中は空洞の場合が多いようです。
やはりルーフ周り、細いピラーの辺り、どこまで追い込むかですが、なるべく溶かした方が良いですね。
無理しない程度に・・・
これは、何回か経験しないと分からないので、どこが限界なのか?
自分で見極めるしかないですね。
私も、70%くらいで止めます。
やはり、溶かしては、元も子もないので・・・
では、修正を続けましょう。
窓枠の修正、ちょっと厄介ですが、もう後には引けなくなったので、やりましょう!
ドアのスジボリを全部埋めました。
それと同時に、窓枠の肉盛りも行いました。
一応、しっかり溶かしたつもりですが、細いスジボリの中までハンダを流すには有る程度熱を伝えて、溶かさないと行けません。
ハンダがボディーにジュルッと付いていても、中は空洞の場合が多いようです。
やはりルーフ周り、細いピラーの辺り、どこまで追い込むかですが、なるべく溶かした方が良いですね。
無理しない程度に・・・
これは、何回か経験しないと分からないので、どこが限界なのか?
自分で見極めるしかないですね。
私も、70%くらいで止めます。
やはり、溶かしては、元も子もないので・・・
では、修正を続けましょう。
窓枠の修正、ちょっと厄介ですが、もう後には引けなくなったので、やりましょう!