一気に、赤色塗装を終えて、ゼッケン、エンブレムのデカール処理まで終えました。
この時期、湿度は低いと思うのですが、時間帯によって、若干かぶり気味になる感じです。
塗料が古いのか?よく分かりませんが、次回からは、寒くても少しリターダを入れた方がいいのでしょうか・・。
それと、本塗装の研ぎはダメですね。
その上にクリアーを吹くと、ペーパーでやすった傷は消えますが、色がまばらになります。
カラーを研いだ時は、同じ色を吹き直すか、それより濃い色を上塗りが必須です。
デカールですが、エンブレムは余剰分です。
ボディーサイドの跳ね馬ですが、付属のデカールよりはかなり小さくなります。
でもこれ位の大きさの方が、良いと思いますね。
付属のモノは、明らかに大きすぎだと感じます。
また、実車画像では、このサイドの跳ね馬がない車もあります。
貼らなくても良いかもしれませんが、フェラーリらしい雰囲気になると思いましたのではりましたが、まずまずですね。
それと、ゼッケンですが、フォントが違うのですが、妥当な大きさのレタリングが有りましたので、それを転写しました。
良い感じです。
ただし、クリアーコートに耐えうるか?一度テストしないと行けません。
比較的変化の少ないラッカークリアーでなら何とかなりそうです。
ウレタンは、流動するので、引っ張られる可能性が高いかも知れません。
アクリルの仕上がりでも、この時代の車にとっては、良いのかも知れないですね。
この時期、湿度は低いと思うのですが、時間帯によって、若干かぶり気味になる感じです。
塗料が古いのか?よく分かりませんが、次回からは、寒くても少しリターダを入れた方がいいのでしょうか・・。
それと、本塗装の研ぎはダメですね。
その上にクリアーを吹くと、ペーパーでやすった傷は消えますが、色がまばらになります。
カラーを研いだ時は、同じ色を吹き直すか、それより濃い色を上塗りが必須です。
デカールですが、エンブレムは余剰分です。
ボディーサイドの跳ね馬ですが、付属のデカールよりはかなり小さくなります。
でもこれ位の大きさの方が、良いと思いますね。
付属のモノは、明らかに大きすぎだと感じます。
また、実車画像では、このサイドの跳ね馬がない車もあります。
貼らなくても良いかもしれませんが、フェラーリらしい雰囲気になると思いましたのではりましたが、まずまずですね。
それと、ゼッケンですが、フォントが違うのですが、妥当な大きさのレタリングが有りましたので、それを転写しました。
良い感じです。
ただし、クリアーコートに耐えうるか?一度テストしないと行けません。
比較的変化の少ないラッカークリアーでなら何とかなりそうです。
ウレタンは、流動するので、引っ張られる可能性が高いかも知れません。
アクリルの仕上がりでも、この時代の車にとっては、良いのかも知れないですね。