ここの権現桜は、まだ満開になっていないだろうと思って出掛けたが・・・残念ながら、既に散り始め。
会所に居られた区民の方にお茶を御馳走になり、桜を愛でてきました。

▲石垣からせり出た太い幹は、鉄のアームで支えられています。


▲右側の枝下の土手が大きく崩落しています。






樹齢400年となった権現桜は、鉄柱で支えられ、更に鉄柱から伸びたワイヤーで枝が吊り下げられ・・・満身創痍です。
そんな痛々しい姿を出来るだけ避けて、雄姿を心掛けて撮ってみました。
同行した息子が撮影したもの。

▲右端に見える鉄柱からワイヤーが伸びて枝を吊り下げています。

▲花の蜜を吸いに来たミツバチ?
会所に居られた区民の方にお茶を御馳走になり、桜を愛でてきました。

▲石垣からせり出た太い幹は、鉄のアームで支えられています。


▲右側の枝下の土手が大きく崩落しています。






樹齢400年となった権現桜は、鉄柱で支えられ、更に鉄柱から伸びたワイヤーで枝が吊り下げられ・・・満身創痍です。
そんな痛々しい姿を出来るだけ避けて、雄姿を心掛けて撮ってみました。
同行した息子が撮影したもの。

▲右端に見える鉄柱からワイヤーが伸びて枝を吊り下げています。

▲花の蜜を吸いに来たミツバチ?
正に「3日見ぬ間の桜かな」ですね。
太い幹に桜の花弁が散っていて、散り際も風情がありますね。
痛々しい権現桜ですが、精一杯咲いてくれています。
樹勢回復して、いつまでも愛でたいものです。
息子さんと桜見物とは、羨ましいです。
今年は、平野部と山間部との時間差がなかったため、あっという間の桜になってしまいましたね。
花疲れ(はなづかれ)と、なりつつあります。
近くのお宅では、ボタン、ハナズオウ、ハナミズキなどが咲いていますね。
次々と咲き始めて、忙しくなりますね。
たまたま休みだったため、乗せて貰って、行ってきました。
今年のサクラにつきましては、全国的に暖かいのか開花期が早いようですネ、青森は後10日程で開花かと?
素晴らしく見事な大和路のサクラ!!・・・・楽しませて貰いました(感谢不尽)。
結局まだ桜は見れておりません
この時期ですと、対向車に出会われたら大変でしょう?
でも見るからに年月を経て、頑張って咲いてくれていますね。
見上げてみたいものです!!
今年は、大和路の桜開花は、例年に比べ10日から2週間ほど早かったようです。
そのために、撮りに行く場所が重なって短期間となり忙しくて・・・。
いつも南側から登っていくのですが、土砂崩れのため通行禁止の看板が立てられていました。
別の奈良精工からの西側道路から瀧倉に向かいました。
昨年の大雨の被害がアチコチで見かけます。
来年こそ、是非お訪ねください。