3歳と6歳になる孫娘。
昨日は、橿原市のダイヤモンドシティアルル店にあるフォトスタジオでの記念撮影へ。
パパが急に予定変更で休めなくなり、ジィさん・バァさんが付き添いに誘われての出動となったのだ。
3歳のアイちゃんなのだ。
3歳の七五三のお参りは、先日、三輪神社へ。大きな太鼓の音に耳を塞ぎ、「怖い!」と言っていたが・・・。
着物はお姉ちゃんが3歳の時に着たものだ。
嫌がらずにバァさんに着付けてもらっていた。
この3歳、「着物は好きよ。」と、なかなかお気に入りの様子。でも、ややがに股であるが・・・でも、そんなのカンケイねぇ!
お姉ちゃんの時とは、まったく逆だ。
お姉ちゃんが3歳の時、フォトスタジオ撮影では、「着物はイヤ!」と、泣いて・・大変だったが・・・。
なかなかの繁盛で、着替えのスペースは満杯状態。
ジィジは店外のベンチで待機。また、他の店へウロウロ。時々、覗きに行く。
髪の毛をアップにし(付け毛にし)、薄化粧、口紅、アイラインを入れて、見違える姿にヘンシ~ン!!
「オィオィ、そんなに変わってもイイノカナァ。」と思うのであります。
オンナの児とはいえ、恐ろしいモノです。
和服1回、ドレス2回の着替えで、二人とも楽しんでいるようだ。
今回は、3歳がメイン。ひとり写しのカット数がお姉ちゃんより多い。
何回ものポーズに応えていたが・・・最後のドレスになると、疲れたのか、爆発寸前に・・・。「もう、いいよ~!」
でも、なんとか最後のカットまで持ちこたえていたそうだ。
カメラを持ち込んで、スタジオ横で二人の晴れ姿を撮ろうとしたが、お店の方にストップを掛けられてしまった。「スタジオ内撮影禁止」の張り紙があったのだ。仕方あるまい。店から追い出されてしまった。(?)
PC画面で撮られたカットから気に入ったものを選択するのだ。娘とカミさんが選ぶ。
私は二人を連れて(に連れられて)隣の「キティちゃんの店」へ・・・・。 「がんばったから、何か買ってちょうだい。」
「ウム!?」 なんか、おかしいなぁ。オレはこのためだけに来たのかナァ?
今回のスタジオ撮影は、2時間ほどに及ぶ着付け・化粧・撮影・選択をなんとか乗り越えて無事終了。
それにしても、平日なのに次々と来られる。ママとのツーショットも多い。1歳程度の幼児も多い。
衣装もいろいろあり、小道具も揃っている。日常の家庭では撮れないシチュエーションなのだ。親心というか、親の願望が一杯なのだ。
特に記念日に関係なく、撮った日が記念日になるのだろう。
最終的に残した12カットは、1冊の写真集となるそうだ。3歳児の宝物になるのだろう。
A4の紙に、選んだ写真がプリントされていた。小さくて二人の表情があまり見えない。
来月、上旬に出来上がるという。
ジィジはあまり見てないから、早く見たいものだ。
昨日は、橿原市のダイヤモンドシティアルル店にあるフォトスタジオでの記念撮影へ。
パパが急に予定変更で休めなくなり、ジィさん・バァさんが付き添いに誘われての出動となったのだ。
3歳のアイちゃんなのだ。
3歳の七五三のお参りは、先日、三輪神社へ。大きな太鼓の音に耳を塞ぎ、「怖い!」と言っていたが・・・。
着物はお姉ちゃんが3歳の時に着たものだ。
嫌がらずにバァさんに着付けてもらっていた。
この3歳、「着物は好きよ。」と、なかなかお気に入りの様子。でも、ややがに股であるが・・・でも、そんなのカンケイねぇ!
お姉ちゃんの時とは、まったく逆だ。
お姉ちゃんが3歳の時、フォトスタジオ撮影では、「着物はイヤ!」と、泣いて・・大変だったが・・・。
なかなかの繁盛で、着替えのスペースは満杯状態。
ジィジは店外のベンチで待機。また、他の店へウロウロ。時々、覗きに行く。
髪の毛をアップにし(付け毛にし)、薄化粧、口紅、アイラインを入れて、見違える姿にヘンシ~ン!!
「オィオィ、そんなに変わってもイイノカナァ。」と思うのであります。
オンナの児とはいえ、恐ろしいモノです。
和服1回、ドレス2回の着替えで、二人とも楽しんでいるようだ。
今回は、3歳がメイン。ひとり写しのカット数がお姉ちゃんより多い。
何回ものポーズに応えていたが・・・最後のドレスになると、疲れたのか、爆発寸前に・・・。「もう、いいよ~!」
でも、なんとか最後のカットまで持ちこたえていたそうだ。
カメラを持ち込んで、スタジオ横で二人の晴れ姿を撮ろうとしたが、お店の方にストップを掛けられてしまった。「スタジオ内撮影禁止」の張り紙があったのだ。仕方あるまい。店から追い出されてしまった。(?)
PC画面で撮られたカットから気に入ったものを選択するのだ。娘とカミさんが選ぶ。
私は二人を連れて(に連れられて)隣の「キティちゃんの店」へ・・・・。 「がんばったから、何か買ってちょうだい。」
「ウム!?」 なんか、おかしいなぁ。オレはこのためだけに来たのかナァ?
今回のスタジオ撮影は、2時間ほどに及ぶ着付け・化粧・撮影・選択をなんとか乗り越えて無事終了。
それにしても、平日なのに次々と来られる。ママとのツーショットも多い。1歳程度の幼児も多い。
衣装もいろいろあり、小道具も揃っている。日常の家庭では撮れないシチュエーションなのだ。親心というか、親の願望が一杯なのだ。
特に記念日に関係なく、撮った日が記念日になるのだろう。
最終的に残した12カットは、1冊の写真集となるそうだ。3歳児の宝物になるのだろう。
A4の紙に、選んだ写真がプリントされていた。小さくて二人の表情があまり見えない。
来月、上旬に出来上がるという。
ジィジはあまり見てないから、早く見たいものだ。