お袋の米寿祝いのため、桜井市・長谷川市長の自宅訪問を受けた。
８月は敬老月間ということで、２１日の今日を皮切りに市内で今年米寿を迎えた方の自宅を訪問し、祝いの言葉と祝いの品を届けに回られるという。
今年の該当者は１５３名。そのうち５７名が来訪を希望されたという。
市内で第一番目として９時過ぎに、市長と福祉課担当者とカメラマンの３名が来訪。
まずお袋と市長との記念撮影。その後約１５分間の雑談。市長と親戚のオバサンが同級生であり、市長のご母堂とお袋の出身地が同郷ということもあって昔話に話が弾み、予定時間を少しオーバー。
お袋は７月に大腸のポリープ削除手術をした。かなり前から時々腹痛を訴えるが病名は不明。少しボケが始まっているものの、まだ足元は元気。耳が不自由なため、車３台を後に引きつれて渋滞を引き起こすこともしばしば。交通事故だけが心配である。
近く、家族で「米寿の祝い」をしてやりたいと思っている。
桜井市・長谷川市長と一緒に・・・
