goo blog サービス終了のお知らせ 

いつも写真少年

17歳から写真を始めて数十年。今でも、いつも写真少年です。

「水辺の風景」写真展を開催いたします

2017年07月02日 00時08分12秒 | Weblog
水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。


やっと7 月なのに、暑い日が続き水辺が恋しくなります。どなたも安全に注意して楽しんで下さい。
 今回は、撮影年は違いますが、1 月~11 月を16 枚のカットに収めて「水辺の風景」写真展を開催いたします。
  都合により、平日の10 時~15 時と第 2 ・4 日曜日の10 時~15 時しか入館出来ないのが残念です。

期 間:平成29 年7 月3 日(月)~27 日(木)10 時~15 時。土・日曜日、祝日は休館。ただし、9 日(日)と23 日(日)は開館。
 場 所:愛知県瀬戸市八幡町3番地 山口憩いの家2 階「山口郷土資料館」(山口八幡社の隣りです)
  ※ 9 日は地元の方が会場にいて、23 日はいつも写真少年が会場にいます。



撮影年月:2013年2月
撮影場所:岐阜県飛騨市(宮川地区)
コメント:高山線沿いに高山市を経て富山県へ向かう途中で、鏡状態の宮川を撮りました。


           
           撮影年月:2008年2月
           撮影場所:岡山県倉敷市(本町地区)
           コメント:倉敷アイビースクエアに泊まり、大原美術館の近くで早朝の運河を
                撮りました。



撮影年月:2015年6月
撮影場所:愛知県瀬戸市(自宅前)
コメント:自宅前で見る夕日は好きですが、この時の水田に映る夕日が神秘的でした。



撮影年月:2010年11月
撮影場所:岐阜県下呂市(下原ダム)
コメント:行く時は年に何度も訪れる下原ダムですが、揺らぎの無い水面に感動しました。


※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
コメント (6)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 1対0でドラゴンズ勝利! | トップ | 涼しさを感じさせてくれる 1 »
最新の画像もっと見る

6 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (つねかわ)
2017-07-02 08:01:46
おはようございます。

満々と湛えた湖水はいいですね。そもそも滝でも、川でも水の作品は大好きです。

ご自宅前にも絶好の光景がありますね。

ところで、腰のお加減はいかがですか。お大事になさって早い回復を祈っています。

とっさー
返信する
水辺の風景はいい (いつも写真少年)
2017-07-02 09:23:06
とっさーさん、おはようございます。

水辺の風景は、何月に撮ってもいいですね。

気象条件を想定して出発しますが、時々思わぬ光景に出逢えたり、期待外れの場合がありますが、だからころ次も行くのではないでしょうか。

体調の悪いのは左足の付け根外側です。ご心配をお掛けしますが、8月の写真展までには回復したいと思います。でないと、富士スピードウェイが走れなくなりますから
返信する
Unknown (田中)
2017-07-02 09:41:15
おはようございます。
ここ最近、むし暑い日が続いて参ってしまいます。
夏が苦手なボクは、飛騨や倉敷の冬の写真を見ると癒されます、自宅から見る晩秋の夕陽なんて最高ですね。
返信する
暑い寒い、何処へ行こうかな (いつも写真少年)
2017-07-02 23:19:12
田中さん、こんばんは。

暑い時には冬が好きで、寒い時には夏が好きなどと思ってしまいます。

寒い時は空気の密度が高く、澄みきっていますので、濁りの無い写真が撮れます。

遠くへ行かなくても、自宅が最良の時もあります
返信する
いつも写真少年さんへ (バルちぁん)
2017-07-04 10:08:44
一番最後の写真

おいらが下呂に ツーリングに向かう途中に、ダム湖と線路がある場所があって、いつもいつも、カメラマンが溜まっているんだよね。

つぎは、渓谷で、少し上からカメラを写せるところが人気ですよね。
返信する
Unknown (いつも写真少年)
2017-07-04 15:59:25
バルちぁんさん、こんにちは。

下呂・高山へ行く高山線沿いは撮影ポイントの宝庫です。

四季折々に多くのアマカメが訪れますね
返信する

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。

Weblog」カテゴリの最新記事