「空間があってこそ意味があるのであって、
部屋自体が物置になるようでは意味がない。」
というような文章を思い出し、
また断捨離中(またかい)
ちなみに、これは中野孝次氏の「閑のある生き方」からの文章です。
とてもすばらしい本で、何から何まで共感しました。おじいちゃんといつも気が合う私です。
「閑」のある生き方 (新潮文庫) 価格:¥ 420(税込) 発売日:2005-11 |
話を戻して
断捨離、今回は引き出しつきの小物入れ、縦85cm 奥行き25cm 幅40cmを処分しようと決めました。
レターセットとか文房具とか、修理用品、頭痛薬、電気製品の説明書、いろんなリモコンなどなど。
こういうちょっとした収納家具があるから、ついつい中身を入れちゃうのよね。
ぱっぱっぱといろんな場所へ散ってゆきました
部屋に余計なものがないと、頭の中がクリアになって物事がさっさと片付く。
(けど、ポルトガル語の宿題は手付かず。。。)